版画展へ
我が友 Rock band 仲間の 藤田 泉 さんから 版画展への 案内が届いた。
11/8 ~ 11/28 これっしか処 (JR掛川駅 新幹線構内 ギャラリー)
お近くの方は 是非に 覗いて見てください。
浜岡砂丘から
我が友 揚張 敏昭 さんから フォト ギャラリー への 案内が届いた。
~アートな空間で憩いのひとときを~ 、彼の作品は いつも 素晴らしく、今回も大いに楽しみにしている。
お近くの方は 是非に 覗いてみてください。
御前崎市 『 ひと休み処 つくし』、11月1日~29日まで (火曜・水曜日は お休み)。
詳細は つくしの HP、 下記 クリックで。
→ 御前崎市の喫茶店 ひと休処 つくし ギャラリー展示・ファッショングッズ販売も (tsukushi-cafe.com)
京成電鉄
14:04 東海道本線 上り路線を使い、電気機関車 EF65 2101 に牽引されて 東へ向かう、
京成電鉄の 新型車両 ・ 3100形 3155F である。
EF65 は 大好きな 電気機関車であり、N ゲージモデルも多数保有している。
奥大井へ
久々に 静岡県 大井川上流部・奥大井の渓谷へ出かけてみた。
目的は 井川湖 ~ 白樺荘の ♨ であったが、出発時間が遅かった為に、途中で断念を。
井川線の 閑蔵駅、おばちゃんの お店〝やまじゅう〟 で 手打ちそば 地物野菜の天ぷら蕎麦を。
さらには ヤマメの塩焼きを食す。 接阻峡から 井川線の 奥大井 湖上駅に行ってみた。
湖上駅の素晴らしさは表現できないが、写真をアップしてみる。 (本日の走行→ 151.2㎞)
敦煌 ゴビ砂漠
つぶやき日記です、流してください。
新華社通信から、国慶節連休の観光客でにぎわう、中国 甘粛省 敦煌(とんこう)である。
何と 凄い人出か、・・・ これでは ラクダが死ぬ。 中国は 全てが凄い、あっという間に この人出。
以前 私が 行った時は、ラクダも 暇そうに ぼーっとしていたが(下段 4枚 フォト)。
ラクダに乗り、喜多郎さんの曲を聴く、シルクロード 気分を体感できる 時空だが、この人出は(苦笑)。
コロナが終息したら、いよいよ 中国 歴史探訪の旅(阿房宮他)を再開したい ものである。
新華社 フォト(右下は ナイスショット)。
私の撮影 フォト(黄砂が多かった)。
新京成線
14:04 東海道本線 上り路線を使い、電気機関車 EF65 2091 に牽引されて 東へ向かう、
新京成電鉄の 新型車両・80000形 である。
新京成線(しんけいせいせん)は、千葉県松戸市の 松戸駅と千葉県習志野市の 京成津田沼駅を結ぶ 新京成電鉄である。
祭り屋台
遠州地方の祭り屋台約五百七十台の写真を並べた「ふるさと再発見〜遠州の祭り屋台写真展」が、掛川市下土方の大東北公民館で開かれていたので、出掛けてみた。
写真は森町在住の元教師・岩本雅志さんの撮影で、掛川、袋井、菊川、御前崎各市と森町の屋台が展示されていた。 階下には 浜松市の屋台 180台(枚)が紹介されていた(台数の多さに驚き)。
会場に居られた 岩本先生と 親しく会話をさせて頂き、より楽しいものとなる。
次いで 遠州横須賀、歴史ある 劉龍眠寺(りゅうみんじ)へ。
室町時代の今川義元の建立、横須賀城主の菩提寺であり、歴代の墓碑がある。
菊川市の、日吉町・堀田・澤田の屋台(私に関係する部落、3枚並ぶのはラキー!)。
遠州横須賀、劉龍眠寺(りゅうみんじ)
10月です
今日から 10月です。 我が友 藤田 泉さんの 版画カレンダーも 差替えです。(画像クリック → 拡大に)
サザナミインコは 秋の 繁殖シーズンを迎え、禽舎内も 楽しさ一杯、賑やかになってほしいもの。
緊急事態宣言も解除され、県外への外出も OK となり、いよいよ 小さな旅に 出られるか。
飲み会も そこそこに やっていくか、仲間たちよ 参集です。
1300年
復元建築遺産に 1300年の 時を 楽しむ。
神社仏閣巡りを自称される方の中には、復元建築を軽視し、見に行く事すらなく 一笑する人も多い。
薬師寺 西塔 金堂 大講堂、興福寺 中金堂 始め、平城京 朱雀門 大極殿 が、宮大工や瓦職人など、往時の建築技法に基づき 復元され、1300年前に 甦っている。
視点を変えれば、創建当時の 1300年前に 立ち会えたことになる。
さらに 今から 1300年後の人々には、この 復元された 建築物が 1300年の時を経た 建築遺産として 仰ぎ見られる訳であり、共に 凄い 歴史ロマンである。
そんな訳で、今 奈良の都は 1300年を タイムスリップして 行き来ができる 、まさに 時空の旅人になれる素晴らしい 古都 なのである。
平城宮跡 第一次大極殿院 南門の復原整備工事が、2022年3月の完成を目指し行われている。
復元には480m3の木材が必要なため、紀伊山地からヒノキなどの木材を調達した。宮大工による伝統技術を活用しており、槍鉋(やりがんな)や手斧(ておの)などの工具を使い、木材を加工している(建通新聞から)。
来春には コロナの終息を願い ふたたびの奈良に、完成なった 平城京 南門 を訪ねて見たいと思う。
興福寺 中金堂 (こうふくじ ちゅうこんどう)
平城京 大極殿 (へいじょうきょう だいごくでん)
平城京 大極殿院 南門 (配置図)