4月です
今日から 4月です。 我が友 藤田 泉さんの 版画カレンダーも 差替えです。(画像クリック → 拡大に)
コロナ禍で出かけることもままならず、禽舎に籠ったままの日々が続きます。
おかげで より一層 サザナミインコに愛着が湧いて、仲良く過ごしています。

今日から 4月です。 我が友 藤田 泉さんの 版画カレンダーも 差替えです。(画像クリック → 拡大に)
コロナ禍で出かけることもままならず、禽舎に籠ったままの日々が続きます。
おかげで より一層 サザナミインコに愛着が湧いて、仲良く過ごしています。
N ゲージ(鉄道模型) KATO の新製品 C62-2 東海道形 蒸気機関車が 発注先から送られてきた。
デフレクター に取り付けられた 「つばめマーク」 が特徴であり、好きな蒸気機関車である。
本機は 京都鉄道博物館(梅小路蒸気機関車館)に展示されていて、下段 4枚のフォトは自分の撮影のもの。
島田市川根町の家山には、SLと桜の 絶景の撮影ポイントとして有名な桜トンネルがある。
そんな 家山へ お花見に行ってみた。 大井川鐵道の列車が走り、人気撮影ポイントは凄い数の人が。
自分は 河原でのんびりと、そこそこの撮影を楽しむが、SLのフォトは特に酷いか(笑み)。
関西の方は お気づきかと思うが、 近鉄や南海の 懐かしい 旧型車両が今も元気に活躍をしている。
(本日の走行 → 59.8㎞)
我が従弟の 航空ジャーナリスト 北島幸司 、今 まさに体験していて、行く先々の空港から連絡が入る。
FDA の 乗り放題ツアーの 記事、 「空旅のススメ」あびあん うぃんぐ に掲載中である。
楽しく 面白いので ご紹介します、是非 ご覧になってください。
右記 クリック、 http://blog.livedoor.jp/avianwing/archives/85425336.html
または 右上 リンクから 「空旅のススメ あびあん うぃんぐ」に アクセスしてください。
☆ 以下 彼のブログ から冒頭の抜粋です。
『 3月3日にフジドリームエアラインズが発売開始したのは「FDA 2DAY/3DAY PASS」と名付けられた乗り放題ツアーです。ホテルも付いた1泊2日と2泊3日の商品になりますので、販売は指定旅行代理店が2社選ばれていました。ツアーに参加することとし、「フライトラリー24」と呼ぶ日本空輸のグッドトリップエクスプレスで予約をお願いしました。1泊2日2名利用で2万5千円(1人利用+1千円)と2泊3日4万円(1名利用+2千円)という料金設定です 。 ~ 』
※ 本社が静岡の FDA は 私も応援しています。昨年はコロナで 春に北九州、夏に北海道と 2回もキャンセルをした FDA 。この夏は 再度の 北海道を計画している。 フォトは 一昨年 春、鹿児島空港で撮影・搭乗した、今 彼も乗っている FDA機である。
好きな旅へ行く事も ままならず。 静岡のブランド 紅ほっぺ 苺 狩りに行ってみた。
我が家から 南へ 15~20分 行った所に 太平洋の遠州灘があり、いちご農園 が多数存在します。
① いちご狩り? 大きな期待で ハウスに向かう、見事な いちご群を見て楽しみが現実に。
② 食べてみて 甘く その美味しさは絶品 大いに満足、 友を連れて来れば良かったと。
③ 無制限 腹いっぱいに 食べる いちご 紅ほっぺ 、何と言う贅沢なことか。
④ 食べ始めてから 35分が経過、あってはならないことに 苦しい(食べ過ぎ)。
◎ 外は雨 暖かな温室の中、いちご 狩り なかなか良いものです。
※ ヒナを引き取りに来られる方、近くですので 良かったら寄ってみてください、楽しめます。
※ 苺摘み 中山農園 静岡県掛川市大渕4712 tel 0537-48-6626
参考に → 3/20~ 1,450円 4/12~ 1,200円 じゃらんでクーポンも使える。
日記です、流してください。 敬愛する従兄に忠告を受け、忘れていた 体力強化の為に サイクルを 楽しむ。
海(太平洋)まで行くつもりが、あと数キロを残し、もの凄い 強風のために 断念する。
帰途、梅まつり が行われている、国指定重要文化財の「黒田家代官屋敷」を覗いてみる。
ここは 風もなく 梅の花も満開で 暖かく穏やか、春は すぐそこまで来ている。
本日の 走行は → 23㎞、のんびりと 2時間のサイクルでありました。
2020年度グッドデザイン賞の 有楽町線・副都心線新型車両 17000系 の搬送列車を撮影してみた。
EF210-901 号機に牽引され、山口県 日立製作所笠戸事業所から 山陽本線下松駅 ~ 東海道本線を経て 東京方面へ搬送された。
本日は 名古屋車両区に帰る、下り路線を走行する JR ドクター東海 を撮影した。
寒空で待つこと 45分 、AM 9:30 やってきました 4基の照明を焚き ゆっくり走行する 姿は やはり恰好 よい。
先頭から、キヤ95-101 ・ キサヤ94-1 ・ キヤ95-1 の DR1 編成 である。
本機は JR東海の路線以外でも、天竜浜名湖鉄道など 他の路線の検測も担っている。
鉄道模型(N)では 電気機関車を主体に 収集しているが、本物は やはり 迫力があって 恰好 よい。
EF66-108 と EF64-1010 号機であり、 共に 好きな 機関車である。
ドクター東海 の 待ちついでに 撮影してみた。