とと姉ちゃん
とと姉ちゃん は面白いと思います。 朝ドラはあまり見ない私ですが、浜松からスタートしたこともあり、結構楽しんでおります。 今朝の 常子さんと星野君の 別れのシーンは覚えていますか?、この近くで ロケが 行なわれたのですね!、アップしてみました。 ご覧の様に SL も走っていますよ、是非 お出で下さい。

とと姉ちゃん は面白いと思います。 朝ドラはあまり見ない私ですが、浜松からスタートしたこともあり、結構楽しんでおります。 今朝の 常子さんと星野君の 別れのシーンは覚えていますか?、この近くで ロケが 行なわれたのですね!、アップしてみました。 ご覧の様に SL も走っていますよ、是非 お出で下さい。
大河ドラマ、 いよいよ 豊臣秀吉が 21万の大軍を率いて 北条氏政 の 小田原城 を攻める。 この時に有名なのが、北条軍を唖然とさせ、降伏に追い込んだとされる 『石垣山 一夜城』である。相模湾を見下ろす絶景の地にあり、佐賀の 名護屋城と共に、全国の大名が一同に会した 歴史的にも貴重な城は、総石垣造りの見事な城郭であり、 本丸・二の丸 ほか 多くの曲輪跡も残っている。
淀君を伴っての茶会、はたまた 伊達政宗 の死に装束での参陣など、歴史 好きの心をときめかせる地。
秀吉が見たであろう 石垣山からの 相模湾と 小田原城(上段フォト)、
その小田原城と 氏政が見たであろう 小田原城からの 石垣山(下段フォト)もアップしてみました。
余談、石垣山一夜城へは IR早川駅から行くが、近くには 早川漁港があり、美味しい相模湾の海の幸が 存分に堪能できる。 一夜城への ウオーキング 帰りには是非立ち寄りたいところである。
検索 ≪小田原 早川漁港≫ で沢山出てきます。
大井川鉄道SLの終着駅である千頭(せんず)周辺を巡るO社の ウォーキングに参加させて頂いた。 吊り橋あり お茶畑あり、起伏に富んだ 10km余のコースは新緑の中 ウグイスも鳴き、爽やかなひと時の汗をかいた。 河原で皆で食べた お弁当は とても気分よく 美味しかったこと この上なし。 千頭駅より SL C56 牽引 に乗って帰途へ。
久しい方々との再会は無論、中国人の周さん始め、若い方達と 友人関係を築け 有意義な一日となった。
JRA 新人ジョッキー の 藤田菜七子 騎手、初勝利の記念クオカードです。 N・Matsumoto 君に 無理を言ってもらいました。 彼女は 遠い親戚ではないかと?勝手に思い、 応援をしています(微笑み)。
先週末の 東京府中 11R ヴィクトリアマイル(G1)、Norio君からのお宝馬券です。 2着~5着までの馬券ですが、当然 7番人気で 1着の ストレートガール は無し。
ショウナンパンドラ 池添君 はJC優勝馬。今週末オークス、 シンハライト 池添君 はどうでしょうか 楽しみです。
一級河川の菊川には サイクリングロードが整備されています。 気候よし、体調良し、サザナミの世話もひと段落してくるので これからは 努めて出掛けます。 ・・・・ 「Akira 君 そろそろ一緒にやりましょうか!」。
5/1 の JRA 天皇賞 、武豊 と キタサンブラック 勝って良かったと思います。 台湾の TV(NHK)ニュースで 勝ったことは知っていたのですが、早速 馬友(Norio・M 君)さん からお宝馬券と 今回は何んと新聞まで届きました。
感謝ですねぇー!、豊さんの ファンとしては 最高の プレゼントです。
しかも 1~3着 上位は、池添・福永・武豊 ですか、良いですねぇー!。
※ 明日からは サザナミの記事に戻ります(笑み)、 良かったらご覧ください、 少しですが 雛も誕生していました。
友 T・Agehari さんから フォトが送られてきた、 鹿児島県 薩摩半島 に位置する 『 開聞岳 』 である。
薩摩富士と呼ばれる優美なこの山は、かつて 知覧から戦場に向けて 飛び立った 特攻隊の飛行機を見守ってきたわけで、日本本土最後の地としてこの山を目に焼き付けて飛び立っていったであろう 若き隊員達の心中や察するに、この美しい山を見ると 心が痛みます。
※ 南九州へ出向いたら 是非 訪れてみて下さい、『知覧特攻平和会館』(下記 クリックで)。
http://www.chiran-tokkou.jp/index.html
このHP、 冒頭の 紹介動画&知覧飛行場の再現 (http://www.chiran-tokkou.jp/learn/history/index.html)でも
開聞岳と特攻機 の映像がでてきますね。
※ ギャラリーには 私の見た 開聞岳 もあります、良かったらご覧ください。
友 T・Agehari さんから フォトが送られてきた、雲海に浮かぶ 天空の城 『 竹田城 』 である。
・
兵庫県和田山にある 竹田城、私がかつて 訪れた時は、誰一人居ないマイナーな城であったが、有名になりすぎるのも困る。 室町~安土桃山時代へと至る 戦国の舞台となったこの城の歴史には そそるものがある。
友 藤田泉さんから案内状が届いた、1つは 90th 国展 (東京新国立美術館、4/27~5/9)への招待である。
もう1つは、住まいを 山梨県北杜市 小渕沢へ移す旨の案内である。 彼とは、弟のような存在から始まり、ロックバンド仲間であり、今は 偉大な版画芸術家として活躍する 自慢の 我が愛する友である。
北杜市は 避暑地としても 多くの人々が訪れる。 私も大好きな素晴らしい地であり、確かに 良い作品ができそうに思う。 とは言え、健康に気をつけて 適度に頑張ってもらいたいものと 願う。
※ 詳細は 画像 クリック → 拡大でご覧ください。