SLG クリーム
ニュースも無いので、繁殖待ちの ペアをアップしてみました。 ♂ SL G SF クリームイノ × ♀ コバルト の サザナミインコです。 このカラーの組合せは結構綺麗だと思います。
挿し餌も無く、至って暇ですねぇー(恥ずかしい)。
ひな
この秋の繁殖は かなりスロースタートになってしまいました。 昨日 友が来て、その話をしたら、「果物や野菜も 実が落ちってしまったり、育たなかったりで、今年は何かおかしい」 と言っていました。
抱卵しての失敗も含め、この辺(菊川)の 従来とは異なる 異常気象の影響かな とも思います。
フォトは父親のサザナミインコ で 両親が共に 外産の良血 種♂鳥です。
首里城 焼失
何んと言う悲しい出来事か、首里城が焼失してしまった。
人々の英知と技術と情熱が結集されて 復元が成った 沖縄のシンボル、琉球王国 首里城である。
華麗なる正殿が深く脳裏に焼き付いているだけに、悲しくて涙がでる。
韓国の崇礼門(南大門)然り、ノートルダム大聖堂 然り、貴重な歴史的建造物遺産があっと言う間に焼失してしまう現実。 歴史的建造物が好きで、各地を巡るが いつも思うのが、火災などに遭わず、いつまでも無事に建っていてほしいものと。 誰でもいつでも近づける 国宝奈良 興福寺 五重塔などは いつも心配になる。
皮肉なことに昨夜 息子が 首里城に行くと、飛行機のチケットを手配していたが、彼は焼失を未だ知らない。
2泊3日で15回搭乗
「2泊3日だが、空港からほぼ出ず、飛行機に15回搭乗するだけ」という航空ファン向けのニッチなツアーがある。
PRESIDENT OnLnline で 航空ジャーナリストの北島幸司(従弟)が、このツアーの醍醐味を解説する。
なかなか 面白そうなので ご紹介します、下記クリックで President onlnlineです。
https://president.jp/articles/-/30122
奈良 平城宮
奈良の朝、本日はやっと晴天に。 興福寺(こうふくじ)、復元された 中金堂(ちゅうきんどう)~ 西国三十三ヶ所 第9番札所 南円堂(なんえんどう)へ。
元興寺 (がんこうじ)~ 春日大社へ。 春日大社~奈良公園は月曜日なのに凄い人、中国人が圧倒的に多い。
静寂を求めて 好きな 唐招提寺(とうしょうだいじ)へ。
世界遺産である 平城宮跡(へいじょうきゅう)、復元が成った大極殿(だいごくでん)と 朱雀門(すざくもん)へ。
最後は 浄瑠璃寺(じょうるりじ)~ 岩船寺(がんせんじ)へ。 柳生の里を経て帰途へ。
(本日の走行 → 301.5km、全走行は → 810.7km)
興福寺 、東金堂と五重塔
興福寺、第9番札所 南円堂(左)と 北円堂
復元が成った興福寺の 中金堂
元興寺(飛鳥・奈良時代の瓦が今も屋根に残る)
春日大社
唐招提寺(唐の高僧 鑑真和上が創建) 国宝建築
右 鑑真和上(ガンジンワジョウ)御廟
平城宮跡の復元された 大極殿(だいごくでん)と 朱雀門(すざくもん)
浄瑠璃寺
岩船寺
和歌山~
19年振りに 和歌山城と紀三井寺を再訪へ。 西国三十三ヵ所 第2番札所 紀三井寺(きみいでら)と 八代将軍吉宗が藩主だった 紀州 和歌山城へ(今回は時間が無く 好きな外堀一周は断念)。
再び 奈良を目指して北上、根来寺(ねごろじ)~ 西国三十三ヵ所 第三番札所 粉河寺(こかわでら)~ 西国三十三番札所 第六番札所 壺坂寺(つぼさかでら)へ。
日没近くとなり 本日はここまで、JR 奈良駅 横のH ♨ 宿。(本日の走行 → 134.5km)
西国三十三ヵ所 第二番札所 紀三井寺
紀州 和歌山城
根来寺 国宝 根本大塔
西国三十三ヵ所 第三番札所 粉河寺
西国三十三ヵ所 第六番札所 壺坂寺
奈良・和歌山へ
被災された方々を思うと旅の自粛も考えたが、観光産業を鑑み、出向く事も世のサイクルには大切かと、3週間遅れの小さな旅に出る。 高速~大坂自動車道を使い、久々に奈良・和歌山へ。
奈良は初めての、橿原神宮(かしはらじんぐう)~ 飛鳥寺(あすかでら)~ 西国三十三ヵ所第7番札所の岡寺(おかでら)~ 石舞台古墳(いしぶたいこふん)~ 談山神社(たんざんじんじゃ)~ 高松塚古墳~ キトラ古墳へ。
京奈和自動車を使い、和歌山市へ、駅近くH宿。(本日の走行 → 374.6km)
橿原神宮
飛鳥寺(日本最古の飛鳥大仏)
岡寺(西国三十三ヵ所第七番札所)
石舞台古墳(蘇我馬子の墓?)
談山神社(大化の改新談合の地)
高松塚古墳(彩色古墳壁画)
キトラ古墳(四神の壁画、青龍・朱雀・白虎・玄武)
寿命は
サザナミインコ の寿命は いったい何年でしょうか、一般的には 10 ~ 13年位と言われていますが。
同サイズの 小桜インコ と ボタンインコ も 同じく 10 ~ 13年位と言われています。
ところが、私が 友 二人に譲った インコは、何んと 小桜インコ が 26年、八重桜インコ が 27年 と言う記録を出しました。
凄いと思います。 共通した点は 飼育環境下にあります。
それは 共に 屋外で ≒1m 四方の禽舎で飼育していたということです。
勿論 冬には ビニールを前面に貼るも 飲み水は凍ります。 ・・・・・ 即ち、過保護でなく、より 自然環境に近い方が良いんでしょうか。
小桜インコの寿命を インターネットで 調べたら、26年という記録がありました。
27年の記録を作った 友に、この春 サザナミインコを 1羽 渡しました、はてさて 記録を作るでしょうか(笑み)。
フォトは 我が禽舎でも 年長(≒7歳)の 優秀な繁殖♀鳥、SPH 46 のリングを着けた SLG ブルー(アキイダ)で、とても大切にしています。
菊花賞
本日の京都競馬場 G1 菊花賞は 豊さんが勝ちました、彼のファンとしてはとても嬉しいですね。
ワールドプレミア (父 ディープインパクト、母 マンデラ )jockey 武豊 さん。 (画像一覧より借用)





































































