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森の仲間達

いざ 浜名湖へ

明日から 毎年楽しみにしていた 浜名湖 フォークジャンボリーが。

長期出張が多く、盛岡からも駆け付けたこともあった ほど 好きな イベントも ファイナルに。

実行委員の 従兄(A・N) には 感謝であり、お疲れさまと 労をねぎらいたい。

詳細は下記 クリックで、

浜名湖フォークジャンボリー | 浜名湖であの頃の青春を取り戻そう! (hamanako-fj.com)

 

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 7:47 AM  Comments (0)

EF64

電気機関車  EF64  1010 である。

単機で走行する 電気機関車は 迫力があって 恰好が 良いと思います。

 

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 10:21 PM  Comments (0)

EF66 27

引退が決まっていて、人気絶大な 電気機関車 EF66 27 号機 である。

昨日の夕方 東海道線 下り路線 を 走行する  愛称  ニーナ

N ゲージ の トミックス EF66-27 は 6月発売予定、オーダーしてあるも 未だ 手元に 届かず。

 

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 3:58 PM  Comments (0)

ミステリーオーソ

16日 小倉 11R  ダート1700メートル で勝利し、オープン入りとなった 〝 ミステリーオーソ

我が 馬友 moto さんの 出資馬であり、応援をしている。 (画像一覧より借用)

この夏は 久々に 社台スタリオン から 浦河 へ と、サラブレッド ロード への 旅を 計画していたが、コロナ 感染 拡大により 已む無く 断念をした。

 

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 7:17 PM  Comments (0)

静岡と言ったら さわやか

静岡の 味自慢、炭焼きレストランげんこつ ハンバーグ〝 さわやか 〟へ 行ってみた。

味と品質確保の為に、県外への出店はせず、県内 34店舗を展開する 静岡県民 誇りの お店である。

何と我が 菊川市にあるのが 発祥の地(1号店)であるのも、私的には 嬉しい。

(下記クリックで さわやか の HP 動画 へ)

げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか (genkotsu-hb.com)

◎  ヒナ を 引き取りに来られる 県外の方は、皆さん  寄られて 楽しんで 帰られる。

フォト 左が オニオン ソース、右が デミグラ ソース の ハンバーグであり、やはり 美味しい。

 

    

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 2:50 PM  Comments (0)

ドクター東海

天竜浜名湖鉄道 の 路線チェックに向かう、ドクター東海 である。

9時36分に上り線を通過、菊川駅 で折り返し運転、9時51分に下り線を 掛川駅に向かう D東海を 撮影する。

 

      

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 10:38 AM  Comments (0)

ギター

日記です、流してください。 昨今 再び はまっているのが ギターである。

ギターを 弾いて 歌っている 時が メチャクチャ 楽しい 〟。

右上フォト  2本の ギター が 今 主に使っている、ヤマハタカミネ の ギターである。

右下 BluesHarp (ブルースハープ) HOHNERD♭ が一番使う キーである。

 

      

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 12:06 AM  Comments (0)

秋葉公園へ

静岡県 牧之原市にある 秋葉公園 へ行ってみた。

秋葉神社の参道沿い、秋葉公園には、8種類約4,000株のアジサイ群生し 見頃を迎えている。

ショウブの花が楽しめる、山田川親水公園へ。 水が綺麗で 爽やか。

最後は 小堤山公園へ。  綺麗な 駿河湾 を介し、伊豆半島 から 御前崎 までの 眺望を 初夏風 と共に堪能する。

(本日の走行 → 46.2㎞)

 

      

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 4:13 PM  Comments (0)

桃太郎

電気機関車蒸気機関車 が好きで、鉄道模型 (Nゲージ)も 楽しんでいる。

本日は 電気機関車 EF210 – 901 号機  桃太郎   に牽引されて 、

〝 半蔵門線 新型車両 18000系 が 東京に搬送された。

 

              

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 7:52 PM  Comments (0)

武 豊

本日の 日本ダービー G1、 武豊 さんの  〝 ドウデュース が 勝ちました。

豊 さんの 大ファンとしては 嬉しい限り。

武豊を応援し、共に 凱旋門賞を目指す、キーファーズ の 松島氏には 敬意と 称賛の エールを贈ります。

  以下 スポーツ誌の 記事抜粋から、

『 壮大な夢が現実となり始めた、 「武豊と 凱旋門賞を 勝つ」

その一心で 馬主となった (株)キーファーズの  松島正昭氏は 万感の思いで、武豊と ドウデュースの勇姿を見つめた 』。

moto さん お身体 いかがでしょうか?。

 

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 7:25 PM  Comments (2)

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