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森の仲間達

愛と異端のシルクロード

〝  中国 雲岡石窟 (うんこうせっくつ)

5世紀、東西文明を融合させた圧倒的な美の造形から、シルクロード覇者となった謎の民の夢と 若き后の愛に迫る! 〟   NHK BS  で放送されたが、実に素晴らしかった。

愛と異端のシルクロード – 愛と異端のシルクロード – NHK

 

大同市の 雲崗石窟、  馮太后(ふうたいごう)の陵墓 方山永固陵(ほうざんえいこりょう)

洛陽(らくよう)の 龍門石窟(りゅうもんせっくつ)が紹介されていた

いずれも行った事はあるが、改めて 歴史的背景石窟群の素晴らしさに 感銘を受けた。

小鳥を 愛する仲間に 私と同じ 中国史が好きな方がいると 良いのですが。

 

      

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 6:54 PM  Comments (0)

ユメコに会いに

久々に ユメコに会いに行って来た(車で 7分)。

敬愛する先輩、M・N さんが可愛がっている サラブレッドである。

ジャパンカップ優勝馬  ピルサドスキー を父に持つ 元 競走馬である。

この子の 凄いのは、糞尿を 垂れ流しにしないことであり、故に 馬房は いたって清潔綺麗である。

広い 厩舎で 青草を食み、暖かな日差しを浴びて、とても 幸せそうな ユメコ であった。

 

      

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 4:01 PM  Comments (0)

インスタグラム

遅ればせながら、インスタグラム を始めました

sazanamiinkoagf   サザナミインコ遊びの森」で検索(又は下記クリック)、良かったらご覧ください。

 サザナミインコ遊びの森(@sazanamiinkoagf) • Instagram写真と動画

 

  

カテゴリー: サザナミインコ,日記 — mori-oyaji 11:24 AM  Comments (2)

梅まつり

我が菊川市にある、黒田家代官屋敷(くろだけだいかんやしき)で 梅まつりが催されている。

黒田家は、江戸時代の代官屋敷の格式を伝え、付属建物、宅地を含めて重要文化財に指定されている。

毎年 この時期には 屋敷内に植えられている 梅が咲き誇り、かぐわしい梅香の訪れを告げる。

 

      

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 7:26 PM  Comments (0)

EF66 27 ②

引退へのカウントダウンが始まっている、本日の EF66 27号機 、愛称 〝 ニーナ 〟。

あいにくの 天候は、濃紺機関車色が いまいち なるも、走行する雄姿は やはり格好良い。

6月に発売予定の N ゲージ モデルも 予約 完了し、届く日を楽しみにしている。

 

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 1:41 PM  Comments (0)

藤田 泉さん

我が友 藤田 泉さんから、彼の発行する 遊刊誌  〝 Zum 〟と PCの 版画をいただいた。

信州 長和町、国道 152号線沿いの 道の駅 マルメロの駅ながとにある「マルシェ黒耀」内の

みんなの広場に 藤田泉さんの作品が 常設展示されている。

様々な店舗や施設の集まる素敵な道の駅のようである(Zumの紹介より)。

 

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 12:17 PM  Comments (0)

メール不具合 解消

メール不具合 で、問い合わせの お返事が出来ていませんでしたが 、

本日 直りましたました。  また 宜しくお願い致します。

 

  

カテゴリー: サザナミインコ,日記 — mori-oyaji 3:59 PM  Comments (0)

EF66 27

引退へのカウントダウンが始まっている、EF66 27号

菊川市郊外を走行する EF66-27、愛称は 〝 ニーナ 〟、(フォトは 息子に貰った)。

高度成長期 を勇壮に牽引してきたEF586566 は 特に好きな 電気機関車である。

 

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 12:10 AM  Comments (0)

コウノトリ

我が友 (Y・N) は バードウォッチング で楽しんでいる。

天竜川(てんりゅうがわ)河川敷で 撮影した、〝 コウノトリ 〟と〝 クロツロ へらさぎ 〟 とのこと。

いろんな 鳥の 愛し方がありますね。

 

  

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 8:51 PM  Comments (4)

吉田屋

静岡 遠州横須賀 河原町に とても美味しい 大判焼き 吉田屋 〟さんがある。

久々に お店を訪ね、赤い縁台で 出来立てを食す。

店主こだわりの食材で 焼き上げられた 大判焼の お味は やはり 絶品

ひっきりなしに 大判焼を求めて 訪れる 客は、皆さんとても 幸せそうな 笑顔である。

横須賀城址 美しい庭園の清水邸、城下町は歴史の風情が かしこに残り、散策はとても楽しい。

コロナ禍では 旅行もままならず、近隣の散策や史跡探索で しばしを 楽しもうと思う。

 

              

カテゴリー: 日記 — mori-oyaji 4:33 PM  Comments (4)

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