掛川城の移築門
我が 菊川市にある 「龍雲寺には、掛川城からの 移築城門がある」。
と 友から聞き、早速 出かけてみた。 住職としばし語らい、いろいろ教えて頂く。
掛川城とは、山内一豊が 土佐の 高知城へ移る前の居城であり、木造復元 天守がある。
昨今は 史跡探索も とんと ご無沙汰、来週には 好きな 岡山県 津山城を 再訪してみようと思う。
我が 菊川市にある 「龍雲寺には、掛川城からの 移築城門がある」。
と 友から聞き、早速 出かけてみた。 住職としばし語らい、いろいろ教えて頂く。
掛川城とは、山内一豊が 土佐の 高知城へ移る前の居城であり、木造復元 天守がある。
昨今は 史跡探索も とんと ご無沙汰、来週には 好きな 岡山県 津山城を 再訪してみようと思う。
JR東海 キヤ 95形 軌道電気総合試験車、「ドクター東海」である。
在来線を走行しながら、軌道・電気総合試験、在来線設備の 検査を行う 3両編成の気動車。
本日 下り路線、 11時26分 菊川市内を 通過時の ショット。
遠江国相良(静岡県相良)より人吉の地頭として着任した 相良氏が 居城、熊本県人吉市 人吉城址である。
フォト 下段は城下を流れる 球磨川 (くまがわ)と 城内にある ♨ 温泉施設(200円)、
極上の湯に浸かり、城好きファンとの 交流は 大いに楽しめる。
九州には 石垣が見事な 城址が 数多くあり、城好きには たまらない地である。
熊本県 人吉城址、本日も大雨で 豪雨災害が心配され、被害が出ないことを祈ります。
石垣群が素晴らしく 大きな城址であり、何よりも 城内に ♨ 温泉が湧いていて、極上の湯が堪能できる。
人吉城の城主は、相良氏。 何と ここ静岡県の地 相良(さがら)の出身である。
そんな 相良氏 ~ 田沼意次(たぬまおきつぐ) の居城があった 相良へ行ってみた。
本来なら 駿河湾の先に 富士山を臨む景勝地であるが、本日は見えず。 海の先に見えるのは、港町ブルースでも 有名な 御前崎(おまえざき)である。
花は 相良の隣町、県営 吉田公園であり、晴天の中 散策を楽しむ。(本日の走行 → 72.7㎞)
夜をイメージした ブルートレイン とは異なり、明るい 外観デザイン。
「さわやかな朝、新しい一日のはじまり」というイメージで命名された サンライズエクスプレス 。
JR西日本 & JR東海 の 寝台特急 285系電車である。
東海地方での大雨により、7/3 始発の サンライズ 瀬戸・出雲号 の運転は取り止めとなる。
フォトは JR東海区 (菊川市)、東京へ向かう 本日の サンライズエクスプレス 号である。
今日から 7月です。 我が友 藤田 泉さんの 版画カレンダーも 差替えです。(画像クリック → 拡大に)
アートシリーズ は どの作品も 大いに気に入っていて 楽しんでいる。
サザナミインコは 春の 繁殖も 一段落し、禽舎内も お休みモードに 様変わりです。
season off 、 小さな 旅 に ・ Road cycle に ・ guitar にと 、楽しんでいこうと思っている。
大井川鐵道 6月限定の 「みどりのトーマス号」、我が友 Akira・A 君から送られてきた。
トーマス号は 新金谷 – 千頭間を 10/18までの週末を中心として延べ 77日間、計 154本運行される。
この夏は 是非 トーマス号に 乗りに来てください、S Lの走る 大井川沿線は 絶景の連続です。
詳しくは 大井川鐵道の HP でご確認ください。
相模鉄道の 新型車両 21000系が、製造会社の 山口県下松市 日立製作所 笠戸事業所を出て、
山陽本線・東海道本線を経由して 関東へ輸送された。
フォトは、14時04分 我が菊川市内 JR 東海区 を 電気機関車 EF 210-306 桃太郎 に 牽引されて通過する 21000系 新型車両である。
YOKOHAMA NAVYBLUE (ヨコハマネイビーブルー)の カラーリングは、小生の撮影レベルでは 良さが表現できずに 至極残念。
帰途の途中にある、天竜浜名湖鉄道の 原谷駅(はらのやえき)に寄ってみる。
この駅は 市原隼人 ・石原さとみ さんたちが 出演した、当時の人気番組 WATER BOYS 2 で、彼らが
姫乃高校(掛川東高)への通学で使った 姫乃駅(ひめのえき)として使用された 駅舎である。
駅舎の中には 当時 ロケで使用された 姫乃駅の 案内ボードが 掲示 保存されていた。
ラッキーなことに、湘南カラー の TH 2100 が走って来たので 撮影した。 (本日の走行 → 48.9㎞)
遠州森町 日本三大 ききょう寺 として有名な 香勝寺(こうしょうじ)へ、 桔梗 を見に行ってみた。
梅雨の 合間の お天気は ご覧の通り、 ・ ・ ・ 青空がほしい。
庭園の散策は 綺麗な 桔梗に 囲まれ、爽やかなること この上なし。