札幌競馬場
サザナミインコ ホットな ニュースは あと少しです、 ・・・・ 先のフライトで撮影したフォトをアップしてみます。
札幌競馬場 ~ 諏訪湖 ~ 南アルプス(北岳・間ノ岳)~ 富士山 です。 (画像クリック → 拡大に)
☆ クリンチャーが武豊で 凱旋門賞に参戦するようであるが、頑張ってほしいものです。
サザナミインコ ホットな ニュースは あと少しです、 ・・・・ 先のフライトで撮影したフォトをアップしてみます。
札幌競馬場 ~ 諏訪湖 ~ 南アルプス(北岳・間ノ岳)~ 富士山 です。 (画像クリック → 拡大に)
☆ クリンチャーが武豊で 凱旋門賞に参戦するようであるが、頑張ってほしいものです。
5日目(最終日)、朝の散策で 登別温泉の 地獄谷へ行って見る。
今回 もうひとつの目的が 社台スタリオンへ行く予定であったが、キタサンブラック など 早朝放牧で とても間に合わずで 断念する。 過去2回行っているのだが、あの頃はどうして種牡馬を見れたのだろうか(苦笑い)。
已む無く 支笏湖 経由で帰途 札幌へ、相変わらず綺麗な湖で素晴らしい。 帰りの機内からは、津軽海峡 ~ 青森市街・岩木山 ~ 諏訪湖・南アルプスの勇壮な 山々を 綺麗に見ることができた。
(本日の走行は、124km。 今回のドライブ旅 全走行は、860km)
4日目、やっと天気が回復し ドライブ日和となり、鹿部間欠泉 ~ 洞爺湖 ~地球岬 ~ 登別へ。 何十年振りであろうか、変わらぬ 洞爺湖(とうやこ) ・ 昭和新山へ。 白鳥大橋を渡り、室蘭 ~ 美しい 地球岬(灯台)へ。
本日は 登別温泉(のぼりべつ)♨ 宿。(本日の走行は、 222km)
3日目、函館朝市 ~ 八幡坂通り ~ 立待岬 ~ えさんを経由して 鹿部温泉へ。 本日もあいにくの天気、五稜郭の再訪は断念する。 函館のシンボルロード、雨の 八幡坂は港が見えずで 絵にならないか。
森昌子の 立待岬を聞き、早々に 鹿部へ、鹿部温泉 ♨ 宿。(本日の走行は、 103km)
八雲から 国道 277号線で 日本海側の 江差 ~ 松前 ~ 函館へと向かう。 本日の天候も 残念ながら思わしくなく、期待の 真っ青な 日本海は臨めない。
☆ フォトは江差沖で座礁 沈没し、復元された 江戸幕府の軍艦 〝開陽丸〟である。 内部には引き上げられた貴重な遺物が展示されている。 戊辰戦争では 榎本武楊(えのもとたてわき)らを乗せて活躍した船である。
☆ 下フォトは、福山城(松前城)である。 ~ 函館へ、期待の夜景は 函館山が厚い雲で覆われて 断念する (どうも函館の夜景には縁が無いようである)、 函館 宿。 (本日の走行は、210km)
北海道で唯一に未だ行ってない地、江差と松前に行って見ることに。
富士山静岡空港より、今回初めて FDAで 札幌丘珠空港へ。 富士山は 残念ながら雲が掛かってしまいました。 上空は 好天なのに 眼下には厚い 雨雲がびっしりと、札幌は雨である。
レンタカーで ひたすら南下し、八雲温泉 ♨ へ(宿)。 (本日の走行は、201km)
下部温泉は、武田信玄の隠し湯として有名であり、都心からも交通至便とあって 宿泊客も多い。
宿 8階の窓外には、ゴイサギであろうか 沢山の巣があって、可愛い 雛達が 餌をねだる様子がみてとれた。
台風 12号 接近のニュースが流れていて、何んと我が東海地域への上陸が報じられていた。
富士山麓でのひと時を過ごそうと思っていたが、已む無く JR 下部駅~温泉街を見て、ゴイサギ 達の無事を祈り、早々に帰途に付く事にした。 (本日の走行は 115.1km、全走行は 236.5km)
若き頃に仕事で山梨県南部町に出向き、波高島温泉の 宿に宿泊し、夜は下部温泉に遊びに行ったことがある。
風情があり、硫黄の匂いが素晴らしい温泉であったので、宿を捜しながらの小さな旅に出掛けてみた。
途中、日蓮宗総本山の身延山久遠寺(みのぶさんくおんじ)へ寄ってみる。 この暑い時期に来たのは初めてであり、287段の石段はきつかった。
ロープウエイで行く 身延山山頂からの景色は、富士山~富士川、身延の街並みを望め実に素晴らしい。
過去に利用したはずの JR 波高島駅(はたかじま)に行って見る。 プラットホームの後ろに写っているのは、完成が待ち遠しい 中部横断自動車道である。
結局 お目当ての宿は分からない、下部温泉(しもべ) ♨ に宿。 (本日の走行、121.4km)
中国と朝鮮半島の歴史も好きである。 BS12(無料) ではその歴史ドラマの放映が沢山あり結構面白い。
今週で終わってしまったが、高句麗 ~ 渤海 の史実から、『大祚榮』(テジョヨン)は 楽しめた。
・・・ 自分はドラマで感銘を受けるとその史跡 や ロケ地へ行ってみたくなる。 ・・ フォトは☆段の順に、
☆ テジョヨンとイヘゴ が最後に 死闘を繰り広げた場所、聞慶セジェ(ムンギョン)の史跡 第二関門。
☆ ドラマでは遼東城として使われていた、史跡 第一関門。 この聞慶セジェへは、ソウルから バスで約3時間。
☆ 『王女未央』(りびおう) 馮心児。後の文成文明皇后、馮太后(ふうたいごう)の墓 方山永固陵(ほうざんえいこりょう)。 中国山西省大同市郊外の丘陵地にある。
右フォトは高陽王 拓跋濬(たくばつしゅん)、後の北魏の第4代皇帝 文成帝と共に造営した 世界遺産 雲崗石窟(うんこうせっくつ)。(BS12)
☆ 『麗王別姫』(れいおうべっき)。 楊貴妃(ようきひ)の為に 唐 第9代皇帝玄宗が造った離宮 華清池。
後に 広平王・李俶(りしゅく)は唐朝の第11代皇帝 代宗( だいそう)となる。(銀河TV)
舞鶴(まいづる)にある 海上自衛隊の艦隊を見に行く。 次いで 小浜(おばま)市内にある寺院を巡る。
信長の妹、お市の方の娘である 浅井3姉妹の次女、 常高院(初)の墓がある 常高寺へ行く。 次いで 千手観音菩薩 の 妙楽寺(みょうらくじ)へ。 最後は下段フォト 4枚、 国宝 明通寺(みょうつうじ)へ。
楽しかった旅も終り 帰途へ、今回も 運転は全て友が。 (本日の走行 → 384km、全走行は 867km)