トップページ >> BLOG

森の仲間達

中休みのひと時を

3日目、天候がすぐれない為 のんびり過ごすことに。 台北地下街から 散策する、艶やかな商店街は見るだけでも面白い。 午後は 中山北路にあり、関羽を主神とする 行天宮 へ。(台北市松江路 柯達大飯店 K Hotel 宿)

 

          

屋上で を飼っているようで 鳩小屋が目立つ、台湾は 鳩レースが盛んなのか?、 見せて欲しかったが叶わず。

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 10:43 PM  Comments (0)

中正記念堂~

2日目、 中華民国の初代総統である 蒋介石の 中正紀念堂へ、次いで 台北最古の寺院である 龍山寺へ、さらには 故宮博物院へ出掛けた。 本来は 紫禁城にあった宝物であるが、数奇な運命を経て 台北に渡ることとなった。 中国史が好きな 小生にとっては、等々時代背景と共に展示されている歴代皇帝の至宝は時の経つことを忘れさせる。

夜は約束してあった と 有名な京鼎楼 (ジンディンロウ)の 小籠包 を食べにでかけた。(天閣酒店 Tango H 宿)

 

          

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 10:42 PM  Comments (0)

台北へ向かう

4/29、今日から 6泊7日で台湾の台北市を中心とした旅にでかける。 名古屋中部国際空港より 台湾桃園国際空港 へ、今回の飛行機は LCCの V air (A321)を利用してみる。

フォトはそれぞれの空港と 台北市 環保夜市、夜市はとても賑やかで人々が楽しそうだが、飲酒は誰もしていない。日本人なら一杯飲みたいところだが店では売っていない。 持ち込みはOKの為、コンビニで缶ビールを買って参加する(笑み)、台湾の人々は健全である。 (中山駅近く 南京西路 Tango Hotel 宿)

 

      

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 10:39 PM  Comments (0)

灯台

サザナミインコ は抱卵中で、ホットな ニュースの掲載までに 後少しです。

話題もないので、私の好きな  探訪  『灯台  から いくつかの フォトを並べてみました。 青い空と青い海、雄大な水平線をバックに 白い灯台 はよく似合います。 しかし いつも好天とは限らず、残念な時も多々あります。

多分皆さんは興味がないでしょうね?、流してください(微笑み)、 ・・・・ (でも良かったら 拡大で)。

今年は 三浦半島、有名な  観音崎灯台 にも行ってみたいと思っています。

 

下北半島 ≪尻矢崎灯台≫ 青森               津軽半島 ≪竜飛崎灯台≫竜飛岬

      男鹿半島 ≪入道崎灯台≫ 秋田               入道崎海岸

      銚子 ≪犬吠埼灯台≫ 千葉                  紀伊半島 ≪潮岬灯台≫ 和歌山串本

      高知 ≪室戸岬灯台≫                      高知 ≪足摺岬灯台≫

      房総半島≪野島崎灯台≫ 千葉               静岡 ≪御前崎灯台≫

  

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 12:04 AM  Comments (0)

イ・サン

韓国歴史ドラマ 『イ・サン』 がBSで再放映されており、日々楽しみに見ている。 何度見ても 面白いと思う (忘れてしまっている我が知能を心配するべきか?)。 昨今の 韓国は 近くて遠い国になってしまい とても残念である。

段フォト、世孫の東宮殿。 段フォト、正殿と王様の中宮殿段目フォト、図画署(トファソ)と民家。

段フォト、正祖(イサン)が 父 サドセジャ の為に建てた 水原華城 (世界遺産 スウォン城5.7kmの広大な城郭の探索には5時間を費やした)。

ウイビンソンシ(ソンヨンの墓は友と行くつもりで探訪は残してあるが、昨今の政情を鑑みるに行けそうもないか。 それにしても 貞純王妃を生かしたことは、歴史的にも悔やまれる。 挿入歌では 約束は無論、ホン・グギョン のテーマが好きである。

 

              

カテゴリー: 旅行,日記 — mori-oyaji 12:02 AM  Comments (0)

平和を祈る

中国チベット自治区 天空の都 世界遺産 『ラサ ポタラ宮』、行ってみたい。 関口知宏くんが『中国鉄道の旅』で 訪れた時に、チベット族の おばあさんが ポタラ宮に向かい 五体投地(お祈り)を捧げていた。

彼が 「何をお祈りされているのですか?」、と訪ねた。 お婆さん曰く 『世界の平和をお祈りしているのです』 と答えた。 自分の個人的な 祈りでは無いその答えに、関口くんも 私も驚いた。そして私も そんな人々の住むこの地を是非 訪ねてみたいものと思った。

過去 2回試みるも、チベット紛争の勃発などで入国拒否にあい、未だ実現していない。 西寧から 崑崙山脈を望み標高5,072mを走る 青海チベット鉄道で行くのが良いが、今も 個人での入国は厳しく制限されている。

 

  

※ フォトは Wikipedia から、 また 関口知宏の 中国鉄道大紀行(最長片道ルート36,000km)は私に多大なる影響を与えてくれた、DVDと彼の絵日記本 4冊は大切にしている。(画像クリック → 拡大

カテゴリー: 旅行,日記 — mori-oyaji 12:05 AM  Comments (0)

真田(さなだ)

サザナミインコ のホットなニュースはあと少しです。 一息入れて、 大河ドラマはご覧になっておられますか?。

私は ロケ地~ゆかりの地へ行くことも好きですね。 真田の主な史跡へは以前に行ったので アップしてみました。

上段フォト、上田城(長野県)。 2段目 フォト、沼田城(群馬県)。 3段目フォト、松代城(武田信玄の海津城)(長野県) 真田信幸の居城。 4段目フォト、大河ドラマで良く使用される 山梨県小渕沢にある オープンロケセット。

下段フォト、沼田城跡公園内にあった セキセイインコの禽舎ですが、『グリーン系 だけで これだけ沢山 居ることに感動しました (画像クリック → 拡大で)。

来年の大河ドラマには期待しています、井伊 直虎(いい なおとら)』 遠江井伊谷(静岡県浜松市北区( 旧・引佐郡)引佐町)の国人井伊氏の当主で、彦根藩 井伊氏へと続く。主演が 『柴咲コウ』 いいですねぇー、期待大です。 新緑が芽吹いてきたら ゆかりの地を改めて探索してきたいと思います。

 

                  

 全国のお城の写真が ギャラリー (種類の変更)→ 史跡 に入れてあります、 良かったらご覧ください。

カテゴリー: 旅行,日記 — mori-oyaji 6:11 PM  Comments (0)

リニア・鉄道館へ

小生はNゲージも収集する鉄道ファン です、名古屋港区金城ふ頭にある 『リニア・鉄道館』 に行ってみました。

最先端の リニアから 懐かしい列車~新幹線群と 素晴らしい展示です。 新幹線では 九州出張時に いつも利用していた 300系 が特に好きですね。 リニアの体験試乗の抽選では いつも落選する不幸もあり、ここでの 試乗シュミレーションに期待をしていましたが、大いに楽しめました。 (本日の走行 272km)

 

              

鉄道はいつまでも 大好きなジャンルです。 特に機関車が好きな私は、埼玉大宮碓氷峠鉄道文化むらも 好きですね。 本年 4月に 新装オープンする 京都 にも再訪したいですね、蒸気機関車は無論、寝台特急牽引機電気機関車が 沢山あるようで期待大です。

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 7:15 PM  Comments (0)

奥大井へどうぞ

昨日に続き、奥大井のご紹介です。

蒸気機関車が走り、アブト式トロッコ列車が走り、絶景と極上の温泉が楽しめる地が、静岡にあるんです。

機関車トーマス も紹介されている、大井川鉄道のHPです、下記 クリックしてご覧ください。

http://oigawa-railway.co.jp/    南アルプス 奥大井、素晴らしい所なので 是非 お出で下さい。

 

        

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 12:27 PM  Comments (2)

寸又峡温泉へ

サザナミインコ は元気です。 今日は 栃木の友と 奥大井の 寸又峡温泉へ 行ってみました。

新緑から 紅葉までの奥大井SLからトロッコ列車も走り、素晴らしい景観が堪能でき、多くの人で賑わうのですが、この時期に温泉♨を目的に行ったのは私も 初めてです。

吊り橋の水面の色は、本来は陽が射して濃いスカイブルーなのですが、この時期 無論 木々のも無く 本日のフォトは少し残念でした。

町営の露天風呂(400円)は泉質が素晴らしいとして知られ 、全国からも ♨通が 多く訪れるようです。

入湯し、温泉通を自負される 川崎と千葉の方達と全国の温泉談議で盛り上がったのですが、ここの湯は草津、万座、青森深浦の不老不死 にも匹敵する ベストの湯だと評しておられました。

  『 私も、確かに 誰も アッ 驚嘆する 極上の湯♨であろうと 思います 』

 

      

  案外 県内の方は寸又峡には行くも、 温泉 には入らないかもしれませんね ・・・・ 是非 ご堪能を(微笑み)。

この時期、来客も少なく 土日しか入湯できないようなので、要注意です。

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 11:59 PM  Comments (0)

このページのトップへ戻る▲