旭岳~美瑛
本日は 大雪山系の 旭岳 のトレッキング 、美瑛の 青池 と いくつかの 広大なお花畑を 楽しむ。 旭岳は 霧が多く 視界は良好とまではいかないが十分に楽しめた。 美瑛から 富良野、 夕張 を経て スタートの千歳へ戻る。
千歳 宿、本日の走行 → 284km、 全走行 → 1073km のドライブ旅でした。

本日は 大雪山系の 旭岳 のトレッキング 、美瑛の 青池 と いくつかの 広大なお花畑を 楽しむ。 旭岳は 霧が多く 視界は良好とまではいかないが十分に楽しめた。 美瑛から 富良野、 夕張 を経て スタートの千歳へ戻る。
千歳 宿、本日の走行 → 284km、 全走行 → 1073km のドライブ旅でした。
本日は、層雲峡~大雪山系の黒岳 と 旭川の 『旭山動物園』 へ行く。 黒岳は息子達と登った懐かしの山であり、さらに 北海道まで来て動物園は?と思ったが、ワイフの提言に従う。 多くの動物園を見てきたが、・・・・ なるほど ここは面白い、まさに 時間の経つことを忘れてしまう。 展示方法は、良くもいろいろ考えだすものだと感心する、動物本来の姿を見ることができる 素晴らしい動物園である。 旭川 宿、本日の走行 → 203km。
午後からは レトロな駅がある 『小清水原生花園』 に寄り、網走の北に位置する 『能取岬』 を再訪する。 過去 礼文島のスコトン岬を始め、北海道の 東西南北 メジャーな岬は 全て行って見たが 、このオホーツク海に突き出た岬は、知床連山を望み、美しい海と灯台、後ろは牧場と 北海道らしさが満載で 大好きな 岬である。 網走 宿、本日の走行 → 100km。
今回の旅のメイン、ウトロ から クルージングで 知床半島を 海から見る。お値段は少々張るが、陸地の近くまで船を寄せ探索をする 『ドルフィン』 社を利用する。 フォトは カムイワッカ湯の滝~数々の ヒグマを見ることができ、半島の先端へ。 本来なら 国後島を眺望できるが、本日はかすみ残念。 8枚目のフォトは 『オホーツク老人』 の舞台となった サケ漁の番屋で、映画、森繁久彌主演、その時彼がつくり、加藤登紀子さんが歌って有名になった『知床旅情』 はここからうまれた。 (三段目ヒグマは 画像クリック → 拡大で)
羅臼~知床峠を経て 知床五湖 へ。 世界遺産 知床半島 は ヒグマ の生息地 故に、五胡の探索には ヒグマに対応する為の レクチャーを受け、『立入認定証』 をもらってから入る。 標準所要時間 1.5時間は スリルと 絶景の 楽しいひと時である。 湖面からの 羅臼岳は 少し霧がかかり今一、フォトは 五胡~一湖へ。 下のフォトは 羅臼岳 と よく遭遇する エゾ鹿、斜里 宿 本日の走行 → 185km。
千歳でレンタカーを借り 本日から 旅のスタートである。 高倉健さん の 『幸せの黄色いハンカチ』 夕張のロケ地を訪ねる。 足寄を経由し 阿寒湖へ、・・・ 毎度 広大な北海道の ドライブの爽快感は 疲れを知らず 素晴らしい。
途中 オンネトー湖 近くにある 『野中温泉別館』 の 極上の湯 ♨ に浸かりたかったが、今回はワイフが却下で断念する。 阿寒 宿 (フォトは夕焼けの阿寒湖)、本日の走行 → 285km。
この週末 2日は友と 信州蓼科高原の散策を楽しみました。 車山(百名山霧ヶ峰 )の トレッキングは360度の大パノラマが待っていました。 八ヶ岳連峰~富士山に始まり、南アルプス・北岳~間ノ岳、御嶽山~乗鞍岳、北アルプス・穂高連峰~槍ヶ岳、白馬連峰、浅間山等々の百名山を一同に眺望できる、何んと素晴らしい山であろうか。 女神湖で見つけた カモの親子(雛 5羽)は とても可愛い。 (全走行 462kmの旅)
サザナミインコ は元気です。 先の東北旅行、 『藤七温泉(とうひち♨)』 に付いて皆さんから 問われるので紹介します。 フォトは 以前 撮影した 夏の藤七温泉 との比較です。 岩手、八幡平国立公園にあり、詳細は下記クリックで。
http://www.hikyou.jp/detail.php?shid=30132
我が愛する友(H・K)へ、「今度は 紅葉の秋 に行きましょうか!」。 左下フォト 遠くに見えるは 『岩手山』 です。
※ 私も多くの ♨ を知っている訳ではありませんが、自分のベストは 紹介の 『藤七温泉』に、秋田の『栗駒山荘』、坂本竜馬も訪れたとされる 鹿児島『霧島ホテル』の♨ などが好きですね。
5泊6日で 友と東北へ出かけました。 途中、長野の鹿沢高原~群馬の富岡製糸場、大藤で有名な 足利フラワーパークへも寄る。
5/2 からは岩手へ、以前 1年弱のホテル暮らしもある懐かしき 盛岡は、雄大な 『岩手山』を望み、美しく豊かな流れ 『北上川』、『暖かな人々』 と、 大好きな地である。八幡平に向かい 秘湯 ♨ 『藤七温泉』 を堪能する(フォト4段目)。 ガスと共に噴き出す 源泉90℃の白濁の湯は、雪が多く残る 素晴らしいロケーションと相俟って極上 天空の湯。
翌日からは 宮古・大船渡・気仙沼(宮城)へ。
最後は、車中からではあるが、放射線量が逐次電光表示され、ゴースト化した福島の立ち入り禁止区域の惨状を見て 言葉を失う。(全走行2147km、内1358kmは友の運転)