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森の仲間達

藤七温泉

サザナミインコ は元気です。 先の東北旅行、 『藤七温泉(とうひち)』 に付いて皆さんから 問われるので紹介します。 フォトは 以前 撮影した 夏の藤七温泉 との比較です。 岩手、八幡平国立公園にあり、詳細は下記クリックで。

http://www.hikyou.jp/detail.php?shid=30132

我が愛する友(H・K)へ、「今度は 紅葉の秋 に行きましょうか!」。 左下フォト 遠くに見えるは 『岩手山』 です。

 

      

私も多くのを知っている訳ではありませんが、自分のベストは 紹介の  『藤七温泉』、秋田の『栗駒山荘』坂本竜馬も訪れたとされる 鹿児島『霧島ホテル などが好きですね。

 

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 3:59 PM  Comments (2)

東北へ

5泊6日で 友と東北へ出かけました。 途中、長野の鹿沢高原~群馬の富岡製糸場で有名な 足利フラワーパークへも寄る。

5/2 からは岩手へ、以前 1年弱のホテル暮らしもある懐かしき 盛岡は、雄大な 『岩手山』を望み、美しく豊かな流れ 『北上川』『暖かな人々』 と、 大好きな地である。八幡平に向かい 秘湯  『藤七温泉』 を堪能する(フォト4段目)。 ガスと共に噴き出す 源泉90℃の白濁の湯は、雪が多く残る 素晴らしいロケーションと相俟って極上 天空の湯

翌日からは 宮古・大船渡気仙沼(宮城)へ。

最後は、車中からではあるが、放射線量が逐次電光表示され、ゴースト化した福島の立ち入り禁止区域の惨状を見て 言葉を失う。(全走行2147km、内1358kmは友の運転)

 

                          

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 8:17 PM  Comments (4)

ほったらかしの湯

サザナミインコ は寝ています。 早朝 食事前に、 念願の 『ほったらかしの湯』 で出向く。 予報では完全なる 雨であったが、我が友の 天気神話は健在で、陽こそ射さないまでも、山々にたなびく雲海の下には、甲府盆地の絶景が待っていました。 普段は どんな温泉なのかを 絵葉書で紹介したく思います。 日の出が上がる 1時間前から 営業を開始するようである。

この後は、一旦ホテルに戻り 朝食、 『笛吹市 桃源郷春まつり』 に出向く。 桃の花 から 見事なまで、友と心ゆくまで を 堪能した。 会場の 横に あの 『リニアの試験走行路』 があったので撮影 (車体ですか?実は以前、出張で山梨へ来た時に見た事があるんですよ 「あっと言うまですが」 )。 全走行 378km の旅!

 

      

 

ほったらかしの湯 ≪富士山を望み、時間毎のロケーションが楽しめ、しかも 極上の泉質と湯加減は まさに天空の湯、是非行って見てください≫ (画像クリック → 拡大で)

          

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 11:06 PM  Comments (0)

神代桜

サザナミインコ  を伴って、山梨県実相寺境内にある 日本三大のひとつ 『神代桜』 を見に 友と出かけた。 昨年の、岐阜県 『薄墨桜』 に次いで であるが、 友は 福島県にある 『三春の滝桜』 を既に見ているので完結である。 境内には三大を始め、全国の有名な桜の子供が植えられ紹介されていて、これも実に立派で見応えがあった。

この地で、全国の 有名な桜を 一同に見られるなんて、何んと幸せなことか。

のフォト は、帯同した サザナミさん達の 宿で くつろぐ様子です。

 

      

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 9:05 PM  Comments (2)

城の探索

大阪城です、最近は あちこち出掛ける 長男が、旅の目的地に応じて、 城を 探索するようになって来ました。

3兄弟共に、私と共通趣味?が全く無かったのですが、ここへきて 少し 好みが合ってきたのでしょうか?。

 

            

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 10:20 AM  Comments (2)

時之栖へ

サザナミインコ の ベイターズ 5羽 を連れて、栃木の友と 御殿場高原の 『時之栖』 へ 出かけた。 11日は  箱根の大涌谷へ行き、恒例の長寿が叶う 黒い温泉卵を食べる。 夜は ホテル隣接のレストラン  『グランテーブル』 で地ビールを堪能する。 お気に入りの 生バンドの演奏でさらに ビールがいける。 12日、朝焼け 富士山が ホテルの窓から満喫できる。 さらに 東名富士川 SA からの 富士山フォト を アップします。 (走行 230km)

 

          

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 8:51 PM  Comments (2)

テジョヨン の世界へ

サザナミインコ 遊びの森、 いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。

話は大きく変わって、一昨日の飲み会で、友が今 韓国歴史ドラマの 『テジョヨン』 にハマっているっと言っていました。 ストーリーは中間ぐらいで?、テジョヨン(高句麗) 則天武后(中国唐の女帝)と相対している ところのようである。  高句麗への想いを 熱く語る、そんな親愛なる友の要望もあり、 テジョヨンの ロケ地をフォトで紹介しようと思う。 (画像クリック → 拡大

そこは 韓国ソウルからバスで南に 約2時間半、聞慶セジュ(ムンギョン)にあります。

(フォト上段 歴史的建造物の第一関門・・ドラマでは高句麗の【遼東城】。 2段目フォト) 第二関門・・・各城に使用され、テジョヨン イヘゴ が最期に死闘を繰り広げたところ。

(フォト3段目) 韓国KBSのオープンセット群【高句麗の王宮】(フォト4~5段目) KBSのセットで、王宮から、貴族・平民の家屋等々、写真では表せない広大なセット群が続く。

その他、KBSセットから第二関門に至る 2km程の間は、自然~建造物が ロケに使用され、ドラマを見た者ならば 全てが高句麗の世界へと いざなってくれます。

友へ  『出かける時は、サウンドトラック をお貸しします』、テジョヨンに成りきれますよ(微笑み)。

KBSのロケ地は、他に テワンセジョン、広開土大王、ワンゴン など多くの歴史ドラマが撮影されています。

ブログを見て下さっている方へ、   第三関門(安市城?)まで行かれた方、 さらには、中国にある 高句麗の世界遺産、【国内城(クンネジョウ)】 などへ行かれた方はおられませんか?。

 

                  

余談、韓国歴史ドラマは、あと イサン、トンイ  、チュモン などでおなじみの、

韓国MBC のロケ地 『龍仁MBC ドラミア』、など がありますが、 またの機会にご紹介します。

 

下のフォトは、則天武后が権勢をふるったの都  【長安】 (今の西安です)。 今 ドラマでは、テジョヨンが 唐に捕らえられているようです。

周囲 14kmの 城壁は スケールが違います (城壁上部を是非 自転車で一周したいところですね)。

  

余談秦の始皇帝劉邦の漢帝国が都とした 咸陽(今のほぼ西安)、歴史好きの私には たまらない地です。

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 12:02 AM  Comments (0)

香嵐渓へ

愛知県にある 紅葉で有名な、香嵐渓へ行ってみました。 うーむ!時期 既に遅しの感は否めないか。 午後から晴れ、空を見上げたら大好きな 飛行機が。 そんな訳で、フォトは今一ですが  アップしました。 (走行284kmのドライブ)

 

      

余談東京競馬場ジャパンカップ が行われた (行きたかったな)。 早めに我が家に戻り、武豊の応援を、・・・馬券は、デビュー時から応援している ≪エピファネイア≫を軸に、≪ジャスタウエイ≫≪ジェンティルドンナ≫馬単を買う。 エピファネイアは大好きだった≪スペシャルウィーク≫の子 →≪シーザリオ≫を母に持つ。

勝った クリストフ・スミヨン の騎乗も コメントも恰好よかったと思います。

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 6:37 PM  Comments (4)

岩村城

日本三大山城のひとつ、岐阜県恵那市 『岩村城』 を再訪した。 織田信長の叔母で遠山影任の夫人(美人)が城主だったことでも有名な城である。 石垣が見事に残る 好きな城である。 (全走行 412.5kmの旅)

 

      

余談、本日の 『菊花賞』 は 好きな スペシャルウイーク の子 『トーホウジャッカル』 が勝ちましたね。 なかなかドラマティックな馬であり、綺麗な馬であり、今後に期待します。

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 10:05 PM  Comments (2)

信州 富士見台高原へ

長野県信州下伊那にある 『富士見台高原』 のトレッキングを楽しむ。 ヘブンスそのはら へ ロープウエイで昇り、さらに リフトとシャトルバスを使い、登山口へ。 絶景の稜線を経て 標高1739mの 『富士見台高原』へ。 360°の大パノラマは、 白煙を吐く 『御嶽山』 を眺望し合掌。 その右側には 『乗鞍岳』 から北アルプスの峰々が(左下フォト)、さらに 『北岳』ほか 冨士山を除く南アルプスなど 百名山の山々(23座)を望むことができる。 紅葉と相まって素晴らしいところである。 この後 『平谷温泉』 の極上湯で疲れをとる。(本日の走行241.6km)

 

          

カテゴリー: 旅行 — mori-oyaji 8:11 PM  Comments (0)

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