抱卵中
ニュースも無く、抱卵中 の フォトを アップしてみる。
♂ SLG SF コバルト/イノ × ♀ SLG モーブ は、DF の モーブ or コバルト の ♂ を 得ることを 目的とする。
無精卵を 除去して 残った 卵は 5ヶ、孵化予定日は 今週末から ~ 。

ニュースも無く、抱卵中 の フォトを アップしてみる。
♂ SLG SF コバルト/イノ × ♀ SLG モーブ は、DF の モーブ or コバルト の ♂ を 得ることを 目的とする。
無精卵を 除去して 残った 卵は 5ヶ、孵化予定日は 今週末から ~ 。
孵化の ニュースも 久しいものに、サザナミインコ の繁殖は 至って 低調です。
本日の確認は 1羽、 何羽 孵化することやら、雰囲気的には 期待 薄である。
両親は、♂ ブルー/イノ × ♀ クリームイノ で、共に 期待の Belgium 産 であるが。
来週半ばから 久々に 京都へ行く事にした。
好きな 中国史より 四神の名前を付けた、サザナミインコ の 4兄弟。
全て 種♂鳥 候補 として 残したかったが、さすがに 京都、4羽 帯同するのは 難しい。
已む無く 2羽を 手放すことにした。
上段 フォト、青龍 と 白虎 は 残留へ。
下段 フォト、朱雀(あきる野市) 玄武(天理市)、各 ブリーダーさんにお譲りが決定。
2羽には 外産直仔故に ブリーダーさんの下で 、繁殖に於ける 活躍を期待し、エールを贈ります。
11/13 久々に 豊橋動物園 (のんほいパーク)に行ってみた。
のんほいパークは、本格的な 動物園と植物園、自然史博物館が併設された 総合公園である。
類人猿や 鳥類に至り、野生本来の姿を引き出すべく、工夫がなされた 展示は 素晴らしい。
日々 進化を続けている 好きな 動物園である。
(以前は 近くに 飼料工場 吉川屋があり、車で 行き 360㎏/回を 購入していた。
船買いで輸入しブレンドする 、各 20㎏袋で シード 2,000円、ひえ 1,700円、麻の実 2,450円 であった)。
本日は 三ケ日 H ♨ 宿 。(本日の走行 → 94.5㎞)
11/14 はままつ フルーツ パーク へ行く (東京ドーム 9個分の広大な果樹園で、四季折々のフルーツ狩りが楽しめる)。
両日共に 楽しかったこと この上なし。 (本日の走行 → 62,2㎞、全走行は → 156,7㎞)
サザナミインコ、その血統から 期待の 4兄弟は、好きな 中国史より 四神の名前を付けてみた。
陝西省 西安市に残る 周囲 14㎞ の 西安城壁、東西南北には 四神に守られた 見事な城壁門がある。
東の青龍(せいりゅう)・南の朱雀(すざく)・西の白虎(びゃっこ)・北の玄武(げんぶ)である。
雛は 孵化日の差から 成長の差もあり 心配したが、それなりに 良化が 見えてきた。
無事に育つようにと 四神の名を付け 大切にしている (全て 種♂鳥 候補)。
フォトは、左から 青龍・朱雀・白虎、そして 玄武である (全部 ♂ ?)。
※ 両親の カラー、父親、 N ブルー/イノ( Belgium 産)
母親、クリームイノ(♂ N グリーン/イノ × ♀ SLG ブルー)、イノから産まれてないことに価値がある。
※ 初子も ブルーとクリームイノ 2羽が 残してあり、体格も良く 来春の 繁殖デビューを待っている。
本日の サザナミインコ、挿し中は クリームイノ が 7羽です。
フォトは、某 ブリーダー さんの所へ行く予定の ヒナ 達ですが、ちょっと 無愛想。
他 禽舎内は、産卵中 ~ 抱卵中のペアもいて、変わらず 頑張っています。
我が友 Rock band 仲間の 藤田 泉 さんから 版画展への 案内が届いた。
11/8 ~ 11/28 これっしか処 (JR掛川駅 新幹線構内 ギャラリー)
お近くの方は 是非に 覗いて見てください。
本日の サザナミインコ、挿し中は ルチノー 2羽、クリームイノ 7羽 です。
フォトの ルチノー の 両親は、♂ ルチノー × ♀ SLG クリームイノ のペアです。
クリームイノ の 両親は、♂ ブルー/イノ(Belgium) × ♀ クリームイノ (♂ N green/イノの子)です。
久々の オークションは 楽しめました。 ( ※ 11/3 下部、落札者様評価の追記)
アクセス数は 269 と 多くの方に ご覧を いただきました。
いつも 思うのですが、市販レベルより 明らかに 安価 なのに 入札が 少ないのはなぜか?(笑み)。
オークションは 相手が見えない分、より 自信作を 出品しているのですが(微笑み)。
また 気が向いたら 参加 させて頂きます。
※ 11/3 落札者様の評価
『 大変迅速 丁寧に ご対応いただき ありがとうございました。 雛ちゃんは 体格も良く 元気いっぱいの子で 安心致しました。
また ご縁がございましたら どうぞよろしく お願い致します 』。