網走へ
本日から冬の 北海道へ。 富士山静岡空港から ANA ボーイング 737-800 で 札幌千歳空港へ、乗り継ぎ ANA DHC8-Q400 で 女満別空港(めまんべつ)へ、19時40分に着。 バスで約40分 網走バスターミナルに、ホテルには 21時にやっと到着した。 かってないほどの大寒波の襲来と報道されている北海道、さずがに 静岡との寒暖差は 激しいが、パウダースノーの世界は素晴らしい。 網走 HOIに 宿。
本日から冬の 北海道へ。 富士山静岡空港から ANA ボーイング 737-800 で 札幌千歳空港へ、乗り継ぎ ANA DHC8-Q400 で 女満別空港(めまんべつ)へ、19時40分に着。 バスで約40分 網走バスターミナルに、ホテルには 21時にやっと到着した。 かってないほどの大寒波の襲来と報道されている北海道、さずがに 静岡との寒暖差は 激しいが、パウダースノーの世界は素晴らしい。 網走 HOIに 宿。
連休時の 中国への 飛行機のチケットが手に入りません、大手旅行会社がキープしてしまうのでしょうか?。
どうしようかな、車で 新潟 ~ 秋田 ~ 青森 ~ 岩手 ~ 福島へと また 行ってみようかな。
フォトは 大好きな 下北半島 尻屋埼灯台(しりやざきとうだい)と 寒立馬(かんだちめ) 、会いに行こうかな。
☆ ドライブ旅は 挿餌ができるので、その時に雛がいれば帯同します。
本日は 9年にわたる復元工事を経て 昨年6月に公開となった 名古屋城本丸御殿を 見に行く。 この本丸御殿は、戦火による 焼失前は近世城郭御殿の最高傑作と言われ国宝に指定されていた建物である。
何んと 本日は幸運にも 現存 西北隅櫓 (重文)の公開があり、初めて中へ入ることができた。
さらに、名古屋おもてなし武将隊 の演武(ステージ パフォーマンス)を 城内二の丸広場にて 見る事ができ、これがなかなか 面白く、400年前の戦国の世へタイムスリップは、大いに楽しめた。
最後は 織田信長が桶狭間の戦いの前に 戦勝祈願に立寄った 熱田神宮 (あつたじんぐう)を参拝。
ここは 静寂の中 小砂利を蹴り上げ 馬で駆け抜けたであろう、 若き 織田上総介信長 を感ずる事ができる好きな所であるが、本日はご覧の通り 人また人(笑み)。
JR、青春18キップで名古屋へ、のんびり鉄道旅も良いものです。
予約を入れてあった、 国産初の ジェット旅客機 MRJ を見に MRJミュージアム(三菱重工業)へ。 MRJの素晴らしい性能の説明から 生産工程(組立工場)まで見られる ツアーは さすがにハイレベルで感動。
写真撮影の禁止は至極 残念であるが、致し方なしか。
早く 本物の MRJに 乗ってみたいものであり、この国産ジェット旅客機が 世界に沢山売れる事を期待する。
次いで隣接の あいち航空ミュージアムへ、 懐かしの国産機 YS-11 等が展示されている。
本日は 伏見の Hotelに、 ・・・・ 久々の名古屋の夜である。
塩屋埼灯台(しおやさきとうだい)、福島県いわき市平薄磯 「日本の灯台50選」の灯台である。 本日の NHK 新日本風土記で紹介されていたが素晴らしい、是非に行ってみたい灯台である。
日本全国で登る事が出来る灯台は 15 ヵ所あるようで、灯台ファンの私は、気が付けば 行ってないのは、残るは この 塩屋崎灯台 のみとなっていた。
美空ひばり さんの 「みだれ髪」の歌碑があり、津波にも 奇跡的に被害を受けなかったようで、近い内に必ず行ってみたいと思う。(フォトは画像一覧より)
露天風呂から 朝の富士山 を堪能する。 本日は 間近に迫った 正月の 箱根駅伝 5区、宮ノ下(みやのした)から 小湧園前(こわきえんまえ)~箱根町のゴール へと走って見る事に、「アッツ、勿論 車でですが」(笑み)。
ものすごい 坂道であることは 車中からも十分に実感できる、選手の凄さに 改めて驚きを。
さらには、箱根石仏群(マイナーだが 素晴らしい)、箱根旧街道へと。
最後は久々に三島市に向かう 1号線沿いにある 史跡、山中城址を散策する。 スケール、土塁の見事さはやはり 日本百名城ですね。 (本日の走行 → 153.1km、全走行は 300.7km)
久々に神奈川県 箱根へ。 箱根は静岡県の隣であり、過去には ユネスコ村があり 学校の遠足でも来たり、会社の保養荘もあったり、その後も よく来ていた所である。
箱根へ向かう国道 1号線沿い、話題の吊り橋 三島スカイウオークへ寄り、綺麗な富士山を望む。
箱根は まず 芦ノ湖(あしのこ)へ、後ろの大きな山は 箱根 駒ヶ岳、 次いで 箱根神社へ。
道路は箱根駅伝の 5区 最終コース、信号を曲がった所にある ゴール(ポスト)にも行ってみる。
ロープウエイで 駒ヶ岳へ、山頂に着くと 西の空は びっしりと厚い雲が、期待していた 富士山は望めず。
最後は、噴火活動の影響で 散策範囲が限られてしまっている 大涌谷(おおわくだに)へ。
露天風呂から 絶景の富士山が望める、仙石原(せんごくばら)HGP ♨ へ宿。(本日の走行 → 147.6km)
本日は快晴となり、ホテルの屋上展望テラスからは、八ヶ岳・北岳・富士山~雲海に覆われた甲府盆地と素晴らしい眺望が。
北杜市の 吐竜の滝 ~ 平山郁夫 シルクロード美術館へ行く。 最後は 日本名水百選の 三分の一湧水へ寄り帰途へ。 (本日の走行 → 194.2km、 全走行は → 662.7kmのドライブ旅でした)
本日はあいにくの雨模様、四万温泉から 甌穴(おうけつ)へ寄り、再び 八ツ場ダムへ行ってみる。
工事現場を見るのは好きである。 旧 吾妻線(あがつま)の線路を利用し、砕石を運搬する列車を走らせている。
ダム工事は全てのスケールが大きく 素晴らしい。 フォトの橋は 例の 不動大橋である。
佐久北ICから八千穂ICまで 自動車道が出来ている。 あと 中部横断自動車道が 静岡県まで早く繋がればグンと便利になるのだが。 本日は 八ヶ岳の麓、R・H ♨ 宿。(本日の走行 → 152km)
群馬県の 四万温泉(しまおんせん)へ。 昨夜9時過ぎに出発し、清里~軽井沢・ 吾妻渓谷(あがつまけいこく)の八ッ場ダム(やんばダム)を経て 四万温泉へ。
以前 訪れた時は、民主党政権下で、八ッ場ダム工事の中止が論議され、不動大橋が建設中であったが、今は その橋も完成し ダムの本体工事の真っ最中である。 幸いにも やんば見放台にダム建設の進捗状況の写真を撮る為に 施工管理技士が来られたので、ダム建設の 話を 独占質問で 沢山 聞く事ができた。
四万温泉では、有名な歴史ある 積善館(せきぜんかん)の立ち寄り湯を堪能する。
本日は、四万温泉の 四万やまぐち館 ♨ に宿を、地酒を堪能する。 (本日の走行 → 316.5km)
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