信州・美ヶ原高原へ
久々に長野県信州へ行ってみた。白樺湖へ寄り、ビーナスラインを経て国定公園 【美ヶ原高原】へ。山本小屋から、王ヶ頭(標高2034m)~王ヶ鼻(標高2008m)まで絶景とのどかな牧場の中、往復3時間余りの散策を楽しむ。本日は台風接近により早朝急きょ帰途へ(全走行 511km)。息子に頼んであったサザナミの世話も自分でできることに。
久々に長野県信州へ行ってみた。白樺湖へ寄り、ビーナスラインを経て国定公園 【美ヶ原高原】へ。山本小屋から、王ヶ頭(標高2034m)~王ヶ鼻(標高2008m)まで絶景とのどかな牧場の中、往復3時間余りの散策を楽しむ。本日は台風接近により早朝急きょ帰途へ(全走行 511km)。息子に頼んであったサザナミの世話も自分でできることに。
開田高原 【木曽馬】の乗馬 と 【御嶽山】のトレッキングを楽しむ。 右は、木曽随一の天然かけ流し温泉として有名な「やまゆり荘」。茶褐色の湯に浸かり、露天風呂からは御嶽山の眺望が素晴らしい。 下のフォトは 御嶽山の全貌と御嶽山の7合目より見た早朝の 【乗鞍岳】 ( 右奥の山並みは左から、槍ヶ岳・穂高連峰・常念岳)。
残雪が残る乗鞍へ、栃木の友(熊倉夫妻)と行ってきました。バスで乗鞍岳の最高峰(剣ヶ峰3026m)を望む、大雪渓・肩の小屋口へ。山では残雪で楽しむスキーヤーが、麓では春の花が咲き乱れ雪解け水がせせらぎを奏でる。♨温泉に浸り、乗鞍はお気に入りで彼等とも2回目、つごう4回目となる魅力的なところである。
ジャイアンツファンであり、期待する新人【菅野智之投手】の応援に出向く。対オリックス戦、あいにく勝利投手にはなれなかったが、彼の好投もあり、亀井選手の逆転打が飛び出し2対3でサヨナラ勝ち。ドーム内は【闘魂こめて】の大合唱で大いに燃える 。
翌日は【日本ダービー】で【武豊】の応援に府中競馬場へ。なんとディープインパクトの子【キズナ】で勝利。14万の大観衆、豊コールに酔う。あいにく 直線路・ゴールと対面するお気に入りの撮影ポジションが確保できず残念。
現存12天守の探索も2城(宇和島城・丸亀城)を残す。大好きなドライブでトライ、昨年の九州最南端への旅 2,800kmより楽だろうと予想したが、その通りであった。毎度の城と岬巡り(日本列島の隅々まで制覇したい)である。淡路島を経由し、徳島県から南下し高知県の室戸岬に、真っ青な空と広角な海はまさに地球を体感する。桂浜では普段見ることのできない位置から【坂本竜馬】を撮影。高知市に泊り、居酒屋で土佐の銘酒【司牡丹の船中八策】を堪能。
翌日は高知城(2回目)を再訪し、幕末・維新の英雄たちを偲ぶ。四万十川沿いを南下して四国最南端の足摺岬(泊)へ。
翌日から愛媛県に入り宇和島城・大洲城を探索し道後温泉で泊。
翌日は【ぼちゃん列車】に乗車して松山城(2回目)を再訪し、香川県に移り景勝地【祖谷渓谷】の絶景を堪能し、琴平に泊。
翌日は修学旅行以来となる金毘羅様へ、奥の院までは1,369段の石段できつかったが【讃岐冨士】を眺望する景観は「登って良かった!」と。このあと75番善通寺を参り、この旅で一番期待をしていた丸亀城を探索する。晴天に恵まれ、青空に映える壮大な石垣の景観は素晴らしい。丸亀市内で本場の讃岐うどんを賞味し満足、瀬戸大橋を望む景勝地の五色台に泊。
翌日は高松城・源平合戦の屋島~日本3大名園の栗林公園を巡る。5泊6日の旅も瀬戸大橋を使い帰途へ、走行距離は1,900kmの旅でした。(城の写真はギャラリーへ、良かったらごらんください)
愛する後輩達から退職祝いに贈られた東京ディズニーランド Gift Passprtを使って、クリスマスバージョンへ行きました。13時間の勢力的な行動は、ニューアトラクションを主体に多くを堪能、機関車【ミシシッピー号】にも無論乗車。
翌日は横浜中華街へ、食べログ ランキング 1位 【横浜大飯店】 で人気のオーダーバイキングを、掛川の友(豊福さん夫妻)と一緒に時間無制限で・・・これはお勧めですね。
横浜港 赤レンガでは幼き頃の息子にそっくりな【染付わらべ】の箸置きを見つけ、おもわず2ヶ購入しました。
えっ! 小鳥の世話ですか? その息子に頼みました。
秋田・宮城・岩手の3県に跨る、紅葉の名所である「栗駒山」(標高1627m)に10月 車を飛ばし、栃木の友(熊倉夫妻 )と一緒に行ってきました。
ふもとでは全く色づく様子もなく、時期がズレたかと心配しましたが、さすがに標高差です、
その違いは山頂に近づくにつれ、見事な紅葉の別世界が私たちを待っていました。
栗駒山は木々の背だちが低く、山全体が見事な紅葉美の錦絵を織り成すことで知られています。
山頂でのコーヒーは格別でした、ありがとう。
宿は、前日には秋田県側の登山道入口にある「栗駒山荘」に。絶景の露天風呂、極上湯の泉質は強酸性で体中がピリピリ痛いほど、源泉温度は49.9℃、1箇所からの湧出量として国内第2位 とのこと。
下山後には、秋田の秘湯「泥湯温泉」に足を伸ばし堪能、宿は岩手県一ノ関市の祭畤温泉「かみくら」で癒されてきました。
東北秋の旅は、絶景と温泉三昧とで素晴らしいものとなりました、・・・・・・是非のお薦めであります。
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