ルチノーを探せ
挿し餌中の ヒナたちですが、ここで クイズです。 ・・・ (ウォーリーを探せ を真似しまして)。
サザナミインコ の 〝 ルチノー 〟 1羽を 探してください。
ヒント → 勿論 黄色です。 隠れることが 好きな やんちゃな子です(笑み)。

挿し餌中の ヒナたちですが、ここで クイズです。 ・・・ (ウォーリーを探せ を真似しまして)。
サザナミインコ の 〝 ルチノー 〟 1羽を 探してください。
ヒント → 勿論 黄色です。 隠れることが 好きな やんちゃな子です(笑み)。
今日でお別れ、サザナミインコ SLG SF ブルー/イノ の メル君です。
両親は、 ♂ SLG DF コバルト × ♀ クリームイノ の 子供で、 遺伝的に 男の子です。
名前は オーナー ご家族様 が付けてくれました。
先に 行っている DF色 モーブ の女の子とで 2羽飼いされ、繁殖にも トライされる由。
この子達の間で 産まれる子供は、SLG コバルト& ブルー & クリームイノ と多彩で 楽しみです。
元気で!、 頑張れぇー 〝 メル君 〟です 。 (遊びの森 は、 after-sales support です)
恒例の 〝 サザナミ お茶会 〟の 様子が届きました。
『 昨日は人間より サザナミインコ の方が多くて わちゃわちゃで 盛り上がりました。
手乗りの サザナミは みんな フレンドリーで、誰が 手を出しても 乗ってくれるんで ホント楽しいです。
キチとオチャを入れて 12羽、DFが 4羽も、 ・・・・ サザナミ パラダイスでした 』。 C・Takamizawa
※ 〝 こんな ことが できる サザナミインコ って やはり 素晴らしい インコですね 〟。
・ 他の 小鳥では 集い どこかに 飛んで行ってしまいますから(笑み) 。 T・F
※ 楽しそうな フォトを もっと もっと 沢山を頂いたのですが、
この コーナーは、 人(手足含む)を入れないのが基本なので 〝 ごめんなさい 〟であります。 T・F
日記です、流してください。
念願の 〝 コンゴウインコ 〟 を 飼いました。
と 言っても 本物なら良いのですが、100 円ショップに行ったら、この子だけ 1羽 輝いて いました。
いつの日か コンゴウインコ が群れで飛び交う 南米に 行ってみたいものです。
※ コロナの感染が収まりません。
5月連休は 岡山(蒜山高原) ~ 鳥取(名峰・大山)に 行こうと思っていたが キャンセルに。
次いで 少なかった 宮崎 & 三重(藤堂高虎・赤木城)を計画するも 感染拡大で、これもキャンセルに。
山梨は 感染が少ないか、
富士山に次いで 第2と第3の標高を誇る、雪を被った 好きな 北岳 と 間ノ岳(あいのだけ)を撮影しに
夜叉神峠(やしゃじんとうげ) 南アルプス市へ、( ヒナを連れて )行ってみようと思っている。
山梨 ~ 御殿場(時之栖)で 欲しい方、タイミング が合えば お譲りします。
4/25 #12 の孵化で喜んでいたのも束の間、何と 4/26 朝見たら 親が育児放棄を。
このタイミングでの放棄は 初めての事かと思う、・・・・ 記憶にない。
・ ヒナを取り出すと、3羽 は 瀕死の状態で 全く 冷たい。
① ヒーローを助けた時と同じく 手の中に入れ、暖かい息を吹きかけ続け、マッサージを施す。
・ → 何とか 体温が戻る。
② 保温球の下で 正常体温にまで戻す 。
③ 同じ位の ヒナが居る巣房 #11 (2羽いる)へ預けてみる、4/26 am 8:00。
④ 4/26 pm 4:00、確認すると、何と 2羽 + 3羽(#12の子)は 元気に している。
※ 今後の懸念、#11 の子で 1羽 大きい子がいるが、この子に餌とりで 負けて しぼんでしまうか。
#12 巣房 c 4 、サザナミインコ 孵化の開始です。
両親は、♂ クリームイノ × ♀ コバルト 、・・・ ♂ は 両親外産で 体格の良い 種♂鳥(Japan)です。
この子達は カラーによって 性別が わかります。
※ 4/26 アクシデント 発生、どうしようかな。
本日の サザナミインコ は、DF色の コバルト です。 (画像クリック → 拡大、青色がとても綺麗です)
小さい方の子が DF色 コバルトですが 4/3 産まれ、 挿し餌後の体重は 67g ありました。
大きい方の子は DF色 モーブ(シルバー)で 3/29 産まれ、同じく体重は 79g です。
この子は 薄い色で 写っている方が 実際のカラーです。
# 11 巣房 c 6 の ヒナ 孵化 です、エッツ! また 1羽かな(ガッカリ)。
期待していた 若い ペア でした、・・・ 残念だが 致し方なし。
サザナミインコ は 繁殖に於ける 厄介さが 半端でなく、個性的な 個々の 性格にも左右され、
〝 コストパフォーマンス 〟が非常に 悪い 小鳥だと思います。
企業業績として 鑑みれば 即 撤退 部門ですね(笑み)。
そんなことから いつまでも 高価なのは 已む無しか。 いつか この件を まとめてみたいと思う。
※ 簡単だった 小桜インコ や ボタンインコ で、 350羽/年 の 繁殖が懐かしい。
◎ 気を取り直して この子の ご紹介を (フォトは ♂親)。
・ 両親は、♂ SLG SF コバルト/イノ × ♀ SLG DF色 モーブ です。
・ ヒナは 貴重な DF の コバルト or モーブ(シルバー)の オスを目論んだ 配合です。
※ 4/25 ヒナ もう 1羽を確認、計 2羽に、・・・ 少し安堵。
挿し餌中、2羽の サザナミインコ 兄弟(妹?)です。 (画像クリック → 拡大に)
1羽は あの ヒーローで、瀕死の状態だったとは とても思えない 成長です。
兄のブルー も 頭の羽を親に抜かれて、人様に渡せない子でしたが、蘇ってくれました。
◎ 挿し餌後の体重ですが、ブルー が 83g、ヒーローは 92g でした (挿し餌は自称 プロ)。
体格は 兄の ブルーの方が大きいのに、体重は ヒーロー が 重たいのは何故(笑み)。
気が付けば ヒーローは 動きが 激しく まともな 写真が撮れませんでした。