産卵中
SL G DF色 モーブ(シルバー)の子が産まれる ペア( ♂ SL G DF モーブ × ♀ SLG コバルト )の産卵が始まりました。
DF モーブ は人気があります、現在 早くも 2羽の ご予約を頂いております。

SL G DF色 モーブ(シルバー)の子が産まれる ペア( ♂ SL G DF モーブ × ♀ SLG コバルト )の産卵が始まりました。
DF モーブ は人気があります、現在 早くも 2羽の ご予約を頂いております。
秋の繁殖、 サザナミインコ 達 産卵の開始です。
この卵の両親は、 ♂ ブルー/イノ(外産)× ♀ クリームイノ(父 N グリーン/イノ× 母 DF色ブルー)のペアです。
この他にも 5ペア程、産卵中 又は 産卵モードと なっています。
お願いしてあった サザナミインコ、15羽のDNA 性別鑑定の結果が届きました。
クリームイノのオスが 6羽、メスが 2羽。 ルチノーのオスが 2羽、メスが 3羽、その他 2羽 がメスでした。
明確になったところで 遺伝的に分かるカラーの 子達も含め、早速 組合せにかかります。 それぞれ ・・・・ 喧嘩もなく順調です。
日記です、流してください。
めだか の赤ちゃんが産まれています。 小さくて 可愛くて なかなか 良いものです。
サザナミインコ の好きな リンゴ が 高いのには 苦慮しています。
サザナミインコ 15羽 の DNA鑑定 を お願いしました。
サザナミインコ 秋の繁殖に向けて 巣箱を 数個 設置してみました。
対象は 春の 繁殖に参加しなかった ペア 達、若しくは 繁殖 未経験の若鳥 ペア達です。
暑さは まだ 終わりを見せていないので、あくまで 鳥さん任せで のんびりと行こうと思います。
猛暑が続きます。 サザナミインコ 達は 我が家で一番快適な空間に居て、秋に備え 静養中は至って 元気です。
フォトは お気に入りの ペア、♂ は ウグイスの鳴き真似が上手な グレイウイング SF グリーン/イノ 君です。
ストロボを焚けば 汚いグリーンに、無しだと 薄暗い グリーンに、技術がないので上手く撮影できません。
本当は 自慢の 黒色の抜けた 綺麗な グリーン 君です。 秋の繁殖は 大いに期待をしています。
今回の 休暇村 富士へ来た 目的に、4/20 頃と 8/20 頃に 田貫湖より見ることができる、 ダイヤモンド 富士 (富士山の山頂部と太陽が重なって生じる光学現象)を見ることにあった。
朝 5時に起きて、6時10分位に 現れる 日の出を 宿の窓(4F)から待つ。
結果 ・・・・ 一瞬の気の緩みから 失敗に終わる(泣き)。 それでも 雰囲気は撮れたので アップしてみます。
6時半から(朝食前)田貫湖を 歩いて一周する、所要時間は 1時間(いつも来た時は歩きます)。
田貫湖 から見た 休暇村 富士も アップします。 県外の方も 是非 訪れてみてください、確か 休暇村の人気 ランキング では 常に N o.1 だと思います。
陣馬の滝 と 静岡県営 富士養鱒場へ行ってみる。 富士養鱒場は 近くを通ったら必ず 覗く 好きなところである。 富士山の冷たく豊富な 綺麗な 水の中にニジマスが 養殖されていて、圧巻である。 オレンジ色のニジマスは アルビノ種である。 暑さが厳しく、天候悪化も予測されていたので、早々 帰途につく。
(本日の走行は → 113.9㎞、全走行は → 223.6㎞ の ドライブ旅)
この夏は どこにも行っていないので、お気に入りの 休暇村 富士 へ行ってみた。
田貫湖(たぬきこ)の奥(西側)に位置し、各部屋から 絶景の 富士山を眺望できることから 人気の宿である。
その前に、富士山世界遺産センターと 富士浅間神社へ行ってみた。 浅間神社には 綺麗で豊富な水量の 湧玉池があり、一服の清涼を得る。
本日の富士山は 夏霞でその全貌を見ることができず、夕方に宿の窓からわずかに頂上が見えた富士山をアップする。 休暇村に宿は、暑かった一日の疲れを 温泉 ♨ で癒す。 (本日の走行は → 109.7㎞)
ニュースもないので ブラっと撮影してみました。 サザナミインコ の SL G DF色 モーブです。
秋に備え DNA鑑定を お願いしなくてはいけないのに、この暑さ故になかなか 行動に移りません。
しかも だいぶ サボってしまった為に、15 ~ 20 羽位 の鑑定が必要です。