ひな
順調です、サザナミインコ のヒナ達は。 今日現在 6 巣房で ヒナを確認できました。
左フォトは #1 の子(父 外産)、 右フォトは #2 の子 ( クリームイノは遺伝的に ♀ ) です。
※ SLG DF モーブ のヒナも産まれています(後日 ご紹介です)。

順調です、サザナミインコ のヒナ達は。 今日現在 6 巣房で ヒナを確認できました。
左フォトは #1 の子(父 外産)、 右フォトは #2 の子 ( クリームイノは遺伝的に ♀ ) です。
※ SLG DF モーブ のヒナも産まれています(後日 ご紹介です)。
遊びの森から 島田市へ 旅立った サザナミインコ、近況が届いたので ご紹介します。
『 さざまるを譲っていただいたのが2017年10月だったので、あれから3年ですね。この9月末でさざまるも3歳になりました。とても元気です。
さざまるは癒しですね。毎日必ず一緒に遊んでいます。おしゃべりもします。「おはよう」「さざまるちゃん」「あれ?」「わかった?」など喋ります。言葉ではありませんが鳴き声で「ダーズべーダーのテーマ」「幸せなら手をたたこう」「ドラえもん」などを歌います 』。 E・Okawara
そうそう、笑い声をマネするんですよ。笑っていると一緒に笑います(o^―^o)、「ハハハハハ」と。
3 巣房に サザナミインコ の ヒナがいました。
# 2 両親 ♂ SLG SF モーブ/イノ × ♀ クリームイノ 、# 1 両親 ♂ ブルー/イノ × ♀ クリームイノ 、
# 3 両親 ♂ SLG SF コバルト/イノ × ♀ ブルー です。
東京メトロの 丸ノ内線、新型車両が 好きな EF65 1000 に牽引されて 愛知県 豊川日本車両から 移送された。
台風 14号の影響で 雨が降りしきる中、撮影した息子に貰った。
日本車両の工場に隣接して 我が勤務先だった A 社の 豊川工場がありました。
鉄道ファンの小生、豊川工場へ行ったときには 新車両の 走行試験を塀越しに見ていたものです。
東京メトロ 半蔵門線の新型車両 1800系が 電気機関車 EF210 5号機に牽引され、製造先の山口県の工場から 山陽本線・東海道本線を経て 東京へ輸送された。
鉄道ファンの小生、我が菊川市付近も 午後 2時過ぎに 通過予定と息子から聞き、撮影してみた。
天候は晴れ、絶好の登山日和に恵まれた。 朝 5時半に宿を出発し 菅の台バスセンターへ、30分の乗車で 駒ケ岳ロープウェイの しらび平駅へ。 約 7分で 標高 2,611.5mの 千畳敷へ。
30年振りだろうか、いつ来ても素晴らしい 千畳敷カールの絶景が出迎えてくれた。 見上げれば 真っ青な空と 鋭い岩山の 宝剣岳(ほうけんだけ・2,931m))が待っている。 いよいよ登山の開始である。
八丁坂から 乗越浄土を目指すも、若い頃はなんとも無かったが 今回はさずがにきつい。 しかし 登り切った先に待っていた ご褒美はやはり素晴らしい 稜線と 絶景が。
さらに 中岳(2,925m)へ登り、一旦 中岳を下り 目指す 木曽駒ケ岳(2,956m)を登頂する。
雲海を眼下に見て 真っ青な 空を眺め、登山の素晴らしさ を 天空の世界を 堪能する。
(本日の走行は → 187.0㎞、全走行は → 452.3㎞)
中岳(左)と 中岳山頂から見た 木曽駒ケ岳(右) 以降は木曽駒ケ岳への登頂フォト
乗越浄土(左)と 駒ケ岳ロープウェイ
中央アルプス 木曽駒ケ岳に登るべく 長野県駒ヶ根市へ。 本来 金曜日に登る予定をたてるも、天候悪化の予報が続き 3度の宿変更を余儀なくされてしまった。
本日も 午後から登ろうとしたが、山頂は雨の予報となり、已む無く 断念し明日(月曜)の好天に期待をかける。
麓にある 天台宗信濃五山 (宝積山)光前寺へ行ってみた。 歴史もある立派なお寺であった。
駒ヶ根 H 宿。(本日の走行 → 265.2㎞)
駒ヶ池から見た 宝剣岳(中央 雲の中) と 登山客を癒す ♨ こまくさの湯
禽舎内の サザナミインコは 産卵中 抱卵中ありで 秋の繁殖モードは順調です。
フォトの ブルー ♂ は 2014年5月に挿し餌をしながら 長崎への車旅に帯同した 3羽の内の 1羽です。
と言うことは早 6歳になりましたが、まだまだ 元気で 綺麗です (2羽 ♀ は友の所に行きました)。
若い DF色グリーンを 嫁に得て 秋の繁殖にトライです。 下段フォトは 2014年 春(左端のブルーの子)。