森は静かです
サザナミインコ、遊びの森は特に変わったこともありません。
卵を産んでいるペアもおりますが今は静かに、 他にニュースも無いので暇をしている綺麗なペアをアップします。
余談、NHK 『軍師官兵衛』 織田軍が毛利水軍に負けましたが、世紀の巻き返しが楽しみです。

サザナミインコ、遊びの森は特に変わったこともありません。
卵を産んでいるペアもおりますが今は静かに、 他にニュースも無いので暇をしている綺麗なペアをアップします。
余談、NHK 『軍師官兵衛』 織田軍が毛利水軍に負けましたが、世紀の巻き返しが楽しみです。
サザナミインコ、両親がルチノーのヒナ3兄弟です。 外産が入っている為、種鳥候補として期待しています。
※所要重なり 挿餌ができず、親に託しました。 したがって、愛嬌のない硬い表情をしていますね、・・・でもOKです。
下のフォト、ヒナは SPブルーSFでしょうか (残りの兄弟2羽は熟睡中です)。
※ SPブルーSFの子。 両親は♂SPコバルトSF×♀SPブルー、森の仲間達からNo.C3です。
サザナミインコ、遊びの森から羽ばたいたヒナっ子の、近況が送られてきたので紹介します。
(以下メール抜粋より)
【アイビーちゃんですが、相変わらず可愛く、娘もしょっちゅうカゴから出しては手に乗せて遊んでいます。
おしゃべりに関して・・・毎日、カゴに近づくたびに極単純なメロディーで口笛を吹いた所、覚えてくれて、まったく同じように真似をするようになりました。これについては、本当に上手に真似をしています!
サザナミインコはとても大人しいインコなのですね。】 A・S
※ 可愛がって頂き嬉しいですね。 3兄弟の真ん中の子ですが、「ますますのお喋り、頑張ってねぇー」。
若き頃よく過ごし、我が人生に多大な影響を与えてくれた叔父叔母に会いに大阪豊中へ行く。 元気な様子に安堵する。 午後から、「そうだ京都、行こう」で 京都御所へ。 安土城の本丸御殿に残る礎石が京都御所と同じとされ、織田信長が天皇を迎えようとしたと言われる 【清涼殿】 を見にいく。 フォトは【紫宸殿】と 【清涼殿】(右)を。
翌日は修学旅行以来となる【金閣寺】と【二条城】、蒸気機関車が動態保存されている【梅小路蒸気機関車館】へ。東海道本線で【特急つばめ号】として活躍していた【C62 2】など数多く、機関車ファンにはたまらない所か。
連絡、親愛なる友のなべちゃんに新大阪まで送ってもらいました。
今度彼を静岡に呼び【たるます】で一杯やることにします。 環境の仲間、参集願います。
サザナミインコ、ルチノーのヒナたち3羽は元気です。 なんと内2羽はクリームイノではありませんか、どの子も皆可愛い。
両親は、♂ ルチノー(親 ♂ ルチノー×♀ クリームイノ)×♀ ルチノー(外産)であります。
サザナミインコ、スパングルの雛も誕生です。 親 ♂ SPコバルトSF× ♀ SPブルー。
(下段フォト) ルチノーの雛は大きくなっています。 親、共にルチノー。
余談、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」はなかなか面白くなってきました。 黒田官兵衛が織田信長から授かった、名刀【圧切長谷部(へしきりはせべ)】/国宝、福岡市博物館にあるんですね。 すごい!見に行きたいなぁー。
青森県八戸市の友・小笠原さん、何んと我がブログを見ていただき、さっそく最新のフォトを送ってくれましたので紹介します。 寒立馬は見栄えのする素敵な馬だと思います。 (以下、彼のメール文より)
【ちょっとご無沙汰しております。ブログ拝見させて戴きました。
実は、先月になりますが雪の降りしきる中尻屋崎に行って参りました。
道中はもんもんと雪が降っておりましたが、尻屋は天気が良かったです。ので、吹雪の写真は撮れませんでした。あそこは、以外と雪は降らないんですよ。でも、風が冷たい為、重装備で行かないと長時間撮影していられません。ちなみに、一緒に写ってるのは奥方です。寒立馬は人に慣れてるので、かわいいですよ。】
※
いやぁー、現地へ行ける方でないと撮影できない貴重な素晴らしい写真をありがとうございました。
是非画像をクリックし、拡大してご覧ください。 1枚は奇数になるためギャラリー(動物)に入れました。
昨日は良いことがありました。
遊びの森に敬愛する先輩のS・喜多野さんが訪ねて来られ、そして素晴らしいご本をくださいました。
【北の馬と南の馬】 (著者 前川貴行氏) 以下抜粋から。
青森県・尻屋崎で生きる北の馬-寒立馬と、 宮崎県・都井岬で生きる南の馬-御崎馬。
同じ日本の馬でありながら、対照的な土地に生きるそのすがたを追い、生き物との環境の関係を見つめる。
先輩とは数年程前に、岩手県盛岡で1年弱の仕事をし、同市内でホテル住まいをしていました。 そんな時に尻屋崎の【寒立馬】を知り、一緒に仕事をしていた八戸市のA・小笠原さんからは貴重な写真を頂きました。
その後、私は両方の地を訪れ、おおいに感動したものです。 しかし生き物故、短い時間ではなかなか良い写真を撮ることができませんでした。 頂いた本はプロの写真家さんが撮影したまさに貴重な写真集でした。 馬の詳しい紹介から、日々の行動に至るまで見事に描写されていて素晴らしい本で、馬好きには必見の一冊でしょうか。
先輩と著者に感謝 〃 であります。
サザナミインコ、期待の若です。 右 SPブルー(親♂ SPコバルトDF×♀ SPコバルト)、左 SPブルーSF(親♂SPコバルトSF×♀ SPブルー)、とっても仲良しです。
画像をクリックし拡大して見ると、ゲージ越しのフォトもなかなか面白いと思います。